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歴史マンガはいい文明

「風雲児たち」から初めていろんな歴史マンガを読みます。オススメの歴史漫画あれば教えてください

このブログで取り上げているマンガについて

このブログではおもにマンガを読みます。そしてブログ記事は自分が読んで楽しんだマンガについて、 ①その感想ログを残したり②このあたりを知っておくともっとこの作品が楽しめるんじゃないかな、というヒントを書いてみたり③この漫画をきっかけにこんなこと…

ワールドリジェクター(理想送り)

本人が自分で自分のことをリベラルだと言っているかどうかを確かめるのはすぐできることだが、あえて確かめずに書きます。 少なくとも私はは○こさんをリベラルだと思ってないし、は○こさん本人もそんなことは別に言ってないんじゃないかなぁと思っている。も…

掃除当番

これと「掃除当番」と、カルバニア物語の「公爵への施し」の3つは私の人生において 最終防衛ラインと言ってもよいほどの支えになってるよね。逆に言うと、それさええもまければ、「ヴィンランド・サガ」のアルネイズの問を否定できない

自分の正しさに甘えない

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/174784/042000091/?P=5 マスコミは、文脈から切り取った発言をネタに大臣の首を取ることを自らの手柄であるかのように振る舞うその態度の不遜さを理由に、読者・視聴者の支持を失うに至った。そういうふうに…

まなざし村とは、「忖度」が大好きな人たちのこと

どうでもいい話なので雑に。 駅乃みちかは萌え絵が批判されたのではなく公共の場への性的記号の露出が批判されたんだが、反フェミは「日本なら駄目でスイスOKなのか」と認知を歪ませるから困る。初音ミクやイカ娘から許容範囲の存在を理解すべき みたいなコ…

ポリコレ以前の問題として「意見を述べる際に最低限の手続き」ってあるよね。

明らかに一人だけ違和感バリバリなんだけどなにがあったんだ(すっとぼけ pic.twitter.com/NvHF4sok81— あさひポテト (@ddrdaisuki) 2017年4月21日

とある科学の超電磁砲12巻 ドッペルゲンガー

10巻のドリーまでの展開が熱すぎたので、11巻でちょっとクールダウンして伏線を張り、12巻で一気に盛り上がってきた感じ。ドッペルゲンガーネタは読んでてとても楽しいです。くりばりょうこのドッペルゲンガー自体が、記憶だけじゃなく能力も持ってい…

「はなうた横丁」の人は「今日はこれを証明しようと思う。」の人たちと共同でブログサロンやってますよという話

タイトル以上でも以下でもありません。そういう事実だよというだけの話です。はてなブックマーク - ブログ収入の仕組みと初心者が月1万円稼ぐまでのやり方をまとめた。 - はなうた横丁最初はブコメでその事実をしておいてそれで終わり、というつもりだったの…

チキタ★GUGUその4  髑髏の土地編

いつだって、人間を呪うのは同じ人間です ニッケルが死んだ後、クリップがいなくなり、時間がたってハイカもお嫁にいってしまった。チキタだけが時の流れから取り残され、周りからも避けられるようになり、ラーラムデラルと二人きりになる。 そして出現した…

チキタ★GUGUその3 ニッケルの死&年代ジャンプ

ニッケルの最期 この混乱に背中を向けて生き延びる道が無いわけじゃない。 お前たちを忘れて、もう一度一人から始める勇気だって無いわけじゃない。 だけどチキタ。俺はモウそんなことしたくないんだ。今となっては、気持ちは、たったこれだけ 「生んでやり…

チキタ★GUGUその2

バケモノ呼ばわりされて、嫌われていた頃は 年中腹ペコだった。 でも、チキタと百年始めてから、どうしてだろう。ちっとも腹が減らない。だからニッケル、ありがたいけど、当分は満腹だよ… お前の親どもはとくにバカだった。 たった一人のお前のために命を投…

「チキタ★GUGU1」

「小林さん家のメイドラゴン」が好きな人にこの作品おすすめする、というのはダメだろうか……。 あいつらはずーっと迷っているんだよ。ずーっとわからないんだ。一体自分が人間を憎いのか恋しいのか 人間はおかしな生物でね。 時々人間以外の生物とも家族とか…

ジャンヌ・ダルクについて⑥ 「傭兵ピエール」

これはまぁ異端の物語なので、他の作品を一度見た上で純粋なフィクションとして楽しみたいやつ。ジャンヌ・ダルクに恋人兼参謀がいて、いろいろすったもんだしたあと途中でジャンヌを捨てて去るものの、最後にジャンヌが火刑にされるところに戻ってきて……と…

ジャンヌ・ダルクについて⑤ 安彦良和「ジャンヌ」(後編) ルイ王太子との対決

なぜそうなのかっていうことはきかないで。 わたしにもそれはわからないの。 でも、神様がそう望まれているのよ。 この戦争はもうおわりにしなければならないって。 でも、人間たちの勝手な欲や、恨みや、意地にまかせていたのでは決着がつかない。 だからわ…

ジャンヌ・ダルクについて④ 安彦良和「ジャンヌ」(前編)ジャンヌの死後からスタート 

「教えてジャンヌ!わたしにわかるようにはっきり答えて!なぜあの人達はわたしあなたの味方ではないの!?なぜあなたがいのちをかけて守ったシャルル国王様がひとりぼっちなの?そして、なぜあなたを見殺しにした王陛下を助けろというの?」 「言ったでしょ…

ジャンヌ・ダルクについて③ 「ルーアン」パリ大学からみたジャンヌ

パリ大学は明らかにジャンヌを嫌悪していた。 わけても聖職者ならぬ平信徒が、それも呪われた性である女が、神意を代弁できるかのごとく振る舞う思い上がりに関しては、かくいう私も位置論考をものして、世に問うたくらいである。 ジャンヌは割りとでしゃば…

ジャンヌ・ダルクについて② 「ジャンヌ・ダルクまたはロメ」ジャンヌ・ダルク私生児説をベースにしたお話

「ジョルジュ・ラ・トレモイユ」視点の腹心「ルイ・クルパン」という人物の視点からジャンヌを語る作品。ちょっとマニアックw ジョルジュ・ラ・トレモイユについて ジョルジュは反リッシュモン大元帥であり、リッシュモン大元帥はどちらかと言うとジャンヌ…

ジャンヌ・ダルクについて①  関連人物について

ジャンヌダルクの活躍の期間は異常に短い。活動期間自体が1年にも満たず、その中でも活躍したのは本当に序盤の2ヶ月程度である。★1429年3月にシャルル7世に謁見し、オルレアン包囲戦に関わったのは4月29日。ロワール川沿いのオルレアンが極めて重要な拠点…

上野千鶴子や内田樹批判はもう意味がない。それに変わる知識人がいないことが問題

上野千鶴子批判は今更すぎる。この人は今更変わらないんだから、問題は次を考えることだと思う。 https://togetter.com/li/1080097 正直、この記事について、今更上野さんについて失望を表明している人たちの気持ちが私にはよくわかりませんでした。なぜなら…

マナーを自分を律するためではなく人にマウンティングするために使う全ての人間に災いあれ

マンガ感想についての投稿は来週以降になるのでしばらく暇つぶし。歴史マンガ以外の記事は、歴史マンガの話が始められるようになったら非公開にします。https://togetter.com/li/1079836 茶碗に米粒を残した状態で「完食」する人は完全悪ではないけど相容れ…

低リテラシーと言われようと、私は少しでも疑わしいものはとりあえず嘘だと扱うことにする

自分が正しかった時に言うと「とりあえず嘘だと扱う」のが絶対的な正義みたいに言われると思われてしまうので、 ちょうど私が間違えて、負け惜しみと思ってもらえるタイミングで自分の方針を書いておきます。https://togetter.com/li/1079632について、私は…

ホークウッド 騎士には名誉を、傭兵には金を

すげえ!クレシー、カレー、ポワティエの戦いのうち、クレーの戦いに焦点を持ってくるとは。 そしてエドワード黒太子をダシにして、ホークウッドすらダシにしてエドワード三世が主役だと!!こんなの予想できんわ。この作品は、ホークウッドの名を冠してはい…

「狼の口 ヴォルフスムント」 モルガルテンの戦いが壮絶

8巻で完結したので読んでみました。 この作品は、一時期残虐描写で話題になりましたが、大枠としては「スイス独立運動」(スイス森林同盟とハプスブルク家の戦い)を描いた作品であり、そのゴールは歴史的に有名な「モルガルテンの戦い」で締めくくられます…

百年戦争に関連するマンガ

「乙女戦争」が面白かったので、同時代について触れているマンガなんかもちらほら探して読んでいます。この時代のマンガは、馴染みがない分とっつきにくいですが、逆に分かってくると本当に面白いですね。作者の方の努力いろいろと見て取れて楽しいです。ま…

恋愛こそ、やりたい人、向いてる人だけがやればいいと思う

先週PTAについて「やりたい人だけやればいいじゃん」みたいな言論が盛んに言われていましたが、私は恋愛こそ「やりたい人だけやればいいじゃん」って声が上がってきてほしいなぁと思います。 「恋愛メリトクラシー」というのが無条件で受け入れられてるのは…

乙女戦争7 絶体絶命の状況からの大逆転勝利。しかし、ここからはひたすらつらい展開

マンガでもこんな展開にしたら怒られるだろ、っていう展開が 実際に起きるから現実の歴史ってすごいよな……。 ハンガリー諸侯をまとめていた皇妃バルバラを廃しようという企み フィリップ・スコラーリは、直轄軍による支配を求めていたから バルバラによって…

乙女戦争6  ワゴンブルグ戦法の天敵「クマン人(韃靼人)」傭兵

あー。「韃靼タイフーン」も読まないとなー。 このあたりからは史実の戦争は苦戦が続く一方になるし、ジシュカもあと数年後には病死する。 ここからは厳しい撤退戦、生き残りをかけた戦いになる。 「女の子がひどい目にあう話」の部分が徐々に大きくなってい…

乙女戦争5 内部分裂の危機と「アダム派」「ビカルディ派」の粛清

だんだんとオリジナル要素が増えてきて、資料調べながら読むのが面白くなってきたのでなかなか先に進まないでござる。 ボヘミア第二の都市 クトナー・ホラを攻撃するも失敗 二度目の十字軍決議 ・オーストリア公 アルブレヒト・フォン・ハプスブルクと 神聖…

乙女戦争4 プラハ近辺のヴィシェフラト攻城戦

畑作業の多くは共同作業だ。 農民ってのは号令に合わせて足並みを揃えて動くことに慣れているんだな。 日本も戦術系は得意かもねー。もともとこの当時の銃は、馬をびっくりさせるとかの効果のほうが大きかったと思うんだよねー。鎧貫通とかは流石に違和感あ…

乙女戦争3  黒死病の恐怖

いまよりずっと強大だったポーランド・リトアニア連合王国 ポーランド側はカトリック派だが、フス派にもある程度寛容。 リトアニア人はキリスト教を受け入れていなかったため、異教徒殲滅を掲げるドイツ騎士団と激しく対立。当時はヴワディスワフ2世のもと…

乙女戦争2  プラハ防衛戦①ヴィトコフの丘の戦い

「ヤン・ジェリフスキー」 フス戦争を起こすきっかけになった人物。①フス戦争開始。ボヘミア国王ヴォーツラフ4世(ジギスムントの兄)が急死。②神聖ローマ皇帝ジギスムントが、ハンガリーだけでなくボヘミアの王としても戴冠。 フス派殲滅のための10万か…

「乙女戦争」 ヨーロッパで初めて銃が本格的に使われた戦争

歴史漫画としてもかなり挑戦的な印象を持ちますね。「軍靴のヴァルツァー」と同じく、戦争におけるパラダイム・シフトをテーマとしている作品で、とても興味深く読んでいます フス戦争はヨーロッパ史最初の火器を使った戦いと言われる。1420年代初頭にヤン・…

「疾風の勇人」1巻 今の高校生には、歴史の教科書読ませるよりまずこの漫画読ませたほうが絶対に有益

「所得倍増計画」で有名な池田勇人が主人公です。 話は1947年、大蔵省次官になったところからスタートします。 「税の徴収のエキスパート」であった大蔵官僚時代 マンガではすごく若い容姿で描かれていますが、当然ながら大蔵省次官に若くしてなれるわけ…

「幼女戦記」 とびきり優秀で冷酷なサイコパス主人公の魅力と恐怖を、アニメは表現できているか?

戦争が悲惨なのは良いことだ。 戦争なんてものを好きになる人間が増えずに済む。 本来ならば、軍人ほど平和を希求し、無駄飯ぐらいであることをのぞむ職業もない。 それなのに、こんな真似をすればするほど出世できるとは、軍は何かが間違っている。 真の愛…

「7seeds」31巻~33巻 悪いことをしたAくんは生きてても良いと思いますか?

「悪いことをした安居くんはこの世にいてもいいと思いますか会議」の巻。安居くんは、物語の中盤で人を一人殺し、女性を一人レ●プしようとして未遂に終わり、その後同女性を殺害しようとした。実際に、一度それで一度村を追放された後、また戻ってきた。この…

風雲児たち幕末編24巻 「万延小判」による超インフレ(物価3倍)とヒュースケン暗殺による日本の危機

この巻はとにかく「万延小判」による超インフレと、ヒュースケン暗殺による一触即発の危機が重大事件。なぜヒューストンが暗殺されたのか。そして、その際にアメリカはなぜ日本を攻撃してこなかったのか、などは理解しておきたいですね。 この当時「攘夷」の…

風雲児たち幕末編23巻 咸臨丸提督「木村義毅」

アメリカの為政者は、我が国と全く反対で、身分が上のものほど頭が良くなっていきます。彼の国におきましては、身分の高き方々はみなそれ相応に頭の良い人達にございました。この点だけは我が国と全く違っておりました。(勝海舟) 「風雲児たち」は教科書に…

「モテない女は罪である」  お互い様で動けなくなってるんだから自分から動けという話

モテる人間になるための第一条件は「笑っていること」 ①こんな世の中で笑ってるやつはバカだろ 「それでも」笑って生きるやつが幸せになるんだよ→全部人のせいにする。 別にバカ親とバカ社会は自分が選んだわけじゃねえし、感性がいい人ほど当たり前だと思え…

春日昴 1/7 フィギュア

ほぼ半額という安値で売られてたので購入。 かなり良い出来だと思います

べるんさん、本当に申し訳ありませんでした

とある日私が書いた記事のブックマークに、なんだこれは……って感じの内容のコメントが付いていました。 こんな「シンプル」な話じゃない。 彼女の家族への複雑な思いや、この「物語」は 15話時点で話題だからこのビッグウエーブに乗ってみた的に書くのは失礼…

橋下徹さんは退任会見で「大阪は優良企業になった」なんていってたっけ?

(オバマ氏演説)政治家を辞める最後の演説で、あそこまで自己陶酔の演説ができるとはある意味凄い。恥ずかしくないのかな。自分たちがなぜ負けたのか、どこに問題があったのかの反省がまるっきりない。寛容を言いながら、トランプ支持者への寛容のかけらも…

学校にアドバイザー派遣の件について

http://togetter.com/li/1068392 文科省「先生たちの業務負担を減らすため学校にアドバイザーを派遣するよ」が的外れ過ぎて批判噴出 「必要なのはこっちだ」 - Togetterまとめ的外れなのはどっちかと言うと微妙な気がする。 私もこの施策に賛成というわけで…

2017年アニメOP、ED感想その2  「アイドル事変」「リトルウィッチアカデミア」「エルドライブ」

その2です。

2017年1月アニメ OP・EDの感想その1 「亜人ちゃんは語りたい」「南鎌倉高校女子自転車部」「スクールガールズストライカーズ」「うらら迷路帖」「政宗くんのリベンジ」「セイレン」「幼女戦記」「チェインクロニクル」

メモメモ。前期は「ろんぐらいだぁず」OPや、「灼熱の卓球娘」OP、「ステラのまほう」OP、 「響け!ユーフォニアム2」の両方など色々好きな曲が多かったけれど今期はどうでしょうねー。 今のところお気に入りは亜人ちゃんは語りたいOPの「オリジナル」と政…

(無題)

アドビが4年ぶりにクリエイティビティ=創造性の調査結果を発表しました。米英仏独日それぞれ1000人の成人、計5000人に聞いた結果。2016年10月の調査。— 中村伊知哉 (@ichiyanakamura) 2017年1月8日 日本は世界からスゲーって思われています。でも、自分た…

2ちゃんでやれ

「虚構新聞」は、以前から人々を騒がせる記事を書いてたびたび炎上しているのですが、それをリトマス試験紙としてどう活用できるかというと、それを読んだ人々の反応で「センスがあるかないか」が見極められるのです。「虚構新聞」は、それそのものはとても…

「アカメが斬る」完  アカメというキャラの微妙な立ち位置が不憫

多分アカメはエロゲだったらめちゃくちゃ感情移入できるキャラだったんだろうけれど、本当にいろんな「都合」から、マンガではなんか中途半端になってしまった感じ。 本編において途中まではただの戦闘要員でしかなかった。むしろ妹のクロメの方が遥かにキャ…

「アカメが斬る」  職人芸のようなエンタメ特化作品

非常に面白かった。 面白かったけど多分明日にはもう何読んだか忘れてると思う。 そのくらい、印象に残らない作品。 でもすごく面白かったのは嘘じゃない。 いかに続きを楽しみにさせるか、いかに続きを読みたいと思わせるか。 そういう快楽をコントロールす…

FGO第一部クリア!

「3☓3eyes」好きな私としては満足度非常に高いストーリーでした。 ところで、「色彩」の歌詞はマシュ・キリエライトの歌よね。マシュってマスタしゅきしゅきだいしゅき過ぎて、マスター死んだらCLANNADの岡崎朋也みたいになりそうだよなぁ……。でも最後の最後…

ワールドトリガー 13巻 「隊長としてのつとめを果たせ」

チームのためには自分が強くなるだけじゃなくて他にもやれることがある、というかソッチのほうが大事 オチたことをどうこういうつもりはない。 落とされて学んでいくのがランク戦の存在意義だ。 新しいことをやろうとする姿勢は見えたし、 鍛錬に依る成長も…