2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
青二才について最後のまとめをするために一時的にブログを公開状態にしました。 しかし、大体のことはクローズドで話をする機会があり、自分の中ではすっきりしました。 というわけで、もう「ブログ記事にまとめることは」なしにしました。というわけで、今…
http://yusb.net/man/769.html で、社会的比較理論というものが紹介されています。 ・自信のある人ほど、無意識に上方比較をしやすい。・自信が減っている人ほど、無意識に下方比較をしやすい。・でも、常に上方比較ばかりしていると、かえって気持ちが落ち…
先に結論だけ書きます。みんな青二才の記事はなかったことにして、しろぐらまーさんの記事をちゃんと読もう。 青二才の記事だけ読んでわかったつもりになってたら、あとでめっちゃ恥ずかしい思いをするよ!http://shiro-glamour.hatenablog.com/entry/2014/0…
労使問題を一端横において、今回のゼンショーの鍋騒動について自分なりに整理。 ゼンショー http://www.zensho.co.jp/jp/ir/finance/monthly/ 店舗数 1,979店舗 社員数(単独) 384人 平均年齢 38.2歳 平均年収 6,670千円吉野家 http://www.yoshinoya-holdin…
「ソーシャルの有効活用」についてちょっと考える。 ツッコミを軽く受け止められる余裕がほしい 1つ前の記事で せっかくtwitterでいろんなツッコミを入れてくれる人がいても、あまり有効活用できてないですよね。 と書いたけれど、ツッコマビリティを考える…
twitterで会話してもいいんですが、今まで数回やってみた結果「青二才とのtwitter上での会話は時間の無駄」という結論が出ているので、こちらで返信しておきます。 いつもズレた比喩を使って人の話をねじ曲げる癖なんとかして欲しい https://twitter.com/tm2…
http://tm2501.hatenablog.com/entry/2014/03/23/213134 この記事から3日ほどたち、 そろそろヒートアップした観客は去ったと思うのでツッコミを行います。 長くなるので、今回は簡単にツッコミどころだけ箇条書きにしておきます。 (1)日経が意図的にデ…
非公開設定を一時的に解除しました。 あと3つほど記事書きます。 そのあとは、ブログをやるとしてもここではなく別のブログになると思います。 よろしくお願いします
http://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2014/03/11/015245 読みました。ズイショさんの記事が「おもしろ無罪」系の主張ではないというのはよんでわかりました。ただそれは私がズイショさんを知っていて、ある程度前提知識をもって読んでいたからです。あんまり…
http://yorikanekeiichi.com/education-of-money-to-child-6184.htmlこれは面白い取り組みだな、と思います。 最初タイトルが目に入った時、アンダーマイニング効果のことを思い出して、これ大丈夫かな、と気になりました。http://nedwlt.exblog.jp/8006411/…
□発端(共産党委員が、ワタミをやり玉にあげて「体力のある企業」が最低賃金で雇用することを批判 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-05/2014030501_04_1.html 同日の予算委には、ワタミグループ創業者で自民党参院議員の渡辺美樹氏が出席していま…
2ちゃんまとめサイト転載規制に反対とかそういう話ではないです。問題をすごく絞った、2ちゃんまとめ転載禁止問題の中ではそれほど重要でない、ごくごく小さな部分の話です。 まとめサイト管理人のコメントがつまらないとかまとめサイト管理人が文章書く能…
仕事に閉じた関係ならそこそこ如才無くこなしてるとは思うのだけれど 仕事後の飲み会とかでうまく会話を盛り上げられない人です。 というより、そもそも自己紹介ができないから、 相手も自分をどう扱っていいのか困る、ということが結構あるように見える。 …
この気持ち・・・まさしく恋だ!! なんだかんだいって、今まで自分がブログを続けてきた原動力はとある人物に対する執着だったと思います。一度その人物への執着を切ろうとブログを変えるまでしたのですが、結局その後もその人物を念頭に書いた記事を作るな…
今日は記事書こうとして書けなかったので、気になったところの引用だけで。 バーリはうかつにも、みずからいちばん苦手としている投資家たちとの論争を始めてしまったのだった。「投資家と観念論を戦わせるのが大嫌いなのは、そうすると自分がその観念の"擁…