なろう原作マンガの感想など

歴史漫画のまとめを作るはずだったのに、いつのまにかなろう原作マンガの感想ばっかりになってしまった

男と女6 女性は共感する生き物というのは大きな嘘である

そもそも女性は、普段共感が大事とか言う割に、男に対しては共感を示さない。

共感共感といってはいるが、お互いに同じような存在でいようね、と強要しあっているだけに男からは見える。

なので、共感を大事にしていると言う割に、受け入れられるゾーンがめちゃくちゃ狭い女が多い。

実際「共感しあわなければいけない」という縛りが有るから、最初から逸脱しないように気をつかいあっていることの弊害だろう。
「共感できる範囲」が漠然と決まっていて、その範囲内でわかるわかるといいあっているだけで、「自分と違う他者を受け入れる」という意味の共感ができる女性はそう多くない。

だから、共感共感言う割に、多様性はそんなに広くない。
すごく狭い範囲でバリーションを持っているが、男と違って幅は狭い。


むしろ「自分と違う他者に共感はしないが、いちいち否定もしない」男のほうが現象としては寛容であるようにみえる。

女性の自分がりかいできないものへの不寛容さや、排除を強く訴えるその激しさは、男からするとまさにドン引きするレベルだり、
どの口で共感を大事にする生き物だとのたまっているのか不思議である。



共感を大事にしているのではなく、共感することを強要されてきた性というのが妥当ではないだろうか。




まぁとにかく、長年のゼロトレランスネットパトロールかつどうのおかげもあって、
男ガワは女に対して言ってはならないタブーの数々をかなりこころえてくるようになったと思われる。
セクハラ発言が女性にとって致命的なmのであることもさすがに理解してない人間は減ってきたのではないか。
なんせ最近は取締が厳しすぎて冤罪で検挙されることも有るしあのパトロールなんとかしろよほんとに。


だが、それに比べて、女性のガワは、男に対して言ってはならないタブーがしっかりと入っているといえるのだろうか。
何の気なしにズケズケと男の土俵に立ち入っては土足で踏み荒らしていないだろうか。
現代の徐栄はそのあたり少し反省する必要があるのではないか



と、姫野友美さんが言っていた。