なろう原作マンガの感想など

歴史漫画のまとめを作るはずだったのに、いつのまにかなろう原作マンガの感想ばっかりになってしまった

12月31日 XPコイン

ちょっと心配してたけど、モナコインにはそれほど入れ込んでないようで、今はXPという通貨に注目してる模様。ちょっと安心した。

せっかくだから、しばらく青二才さんの仮想通貨ツイートは追いかけてチェックしてみることにしよう。タグは彼の好きな「狼と香辛料」にちなんで「青二才と仮想通貨」で。

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時価総額150億がいきなり300億に……。なるほど、いかに市場参加者が「時価総額」という思考がない人達かよくわかる。
とにかくみんな買ってたらその波に乗るって感じなんだな。すごい世界だわ。

単価が低いとはいえ、時価総額300億のコインを草コインとよぶこの感覚。
やっぱり絶対に青二才さん単価しか見てないぞ。
時価総額ランキングは見てるらしいけど、その時価総額が何を意味しているのかを思考するプロトコルが出来てない。

XPを掘るために多めに購入したら、その直後に値段がして、時価総額ランキングでいきなり15ぐらいごぼう抜きしてるwww

草コインだから、アホみたいに買い込むことには反対だけども、XPは来年の前期の間は台風の目になると思う。

マイニングできる通貨で実際にやってみてわかったけど、人間って貨幣愛の生き物なんだなぁ…。

通貨の価値が上がって欲しいとかお金儲けしたいとか、文化として浸透して欲しいとか色々あるけど、それ以前にまず数字が増えていく・自分でお金を生んでるって感覚が楽しい。

ここがすごく重要

逆に言うと、オタクコインがバッシングされたのって、自分達でカスタマイズできる要素がないこと。

仮想通貨に対しても、カルチャーに対しても、与えられたものを待ってることしかできないって状況。

これが、そもそも仮想通貨やってる層と合わないんだよな。マイニングしてる人ならなおさら

Powの仮想通貨がレベルを上げて物理で殴る度に、どんどん難易度が上がっていく艦これみたいなゲームだとすると、Posって艦これだと心が折れる人に課金でガチャの確率が上がり、なおかつ放置でレベルが上がる最新のソシャゲなのか…。

この構造面白いわ!!で、通貨の価値が上がるほど課金量が増える

だから、考え方としては、Posでも今Nem掘ろうと思うと、30万ぐらいかかるんだわ。(ハーベストとして認められるために必要な金額)
一方、XPって1万2万でもそれなりに掘れる。…換金に手間がかかるけど。

この構造地味に重要だよね…。つまり、参入が早いと安くトッププレイヤーになれるという構造

きっと今年最後になるであろうNemのfaucetをひねって来たら、なんと5Nemもらえた。いや、5Nem出金手数料取るところだから、やっと出金させてもらえるというだけなんだけどさ

NEMは今90円くらいだから450円か。 出金手数料で450円www くっそ儲かるなこれ。

通貨を買う人はともかく、売る側や取引所からしたらめっちゃ美味しい商売っぽい。

やっぱり、青二才さんのようにちゃちな金額で取引してる人はともかく、こんなんに大金つぎ込むのはバブル初動にのれたバブルマネーの持ち主だけだわな。

私はGMOインターネットとかGMOクリックの株買っておくほうが、仮想通貨買うより絶対美味しい気がしてきたわ。