なろう原作マンガの感想など

歴史漫画のまとめを作るはずだったのに、いつのまにかなろう原作マンガの感想ばっかりになってしまった

簡単に問題点を1つか2つに絞っちゃったり、YESNOの問題にしてしまうのはなぜなのか。 そこまで世界が単純じゃないと耐えられないのか

○○らしさが「征服と侵犯」であることが間違いという話ではなくそこだけにとらわれてたら特定のゲームスタイルしか合わなくなるよね、ということが言いたい。、



生きづらい人々の受け皿がプロブロガーしかない問題というものではなく、人生にかかわる大きな決断について、いきなりやぎろぐという人を選んでしまうのはなぜか問題を考えたい。し




北条かやさんについても、叩いたら自殺するのかしないのかという問題を論じても無意味で
「相手にされなかったら死ぬ病」の人にどう接するかではないのかといいたい。


批判して死んだらどうする。でも無視しても死ぬってのは、肯定するか人殺しになるか選べ、という話であって論外でしょうに。




あと、なんで上の主張をする三者とも短絡的に「僕がかんがえた最強の云々」を唱えてしまうのか。


こういう人たちがいう「僕がかんがえた最強の云々」ってね。

別にそれ自体が間違いじゃないんだけど、あくまで一面的でしかないんだよね。


にも関わらず、それ以外の選択肢を除外するところが致命的にまずいって話なんだけどどうしてもそれが伝わらないのがもどかしい。