はあちゅうさんは人格障害とかではなく「全て同じスキームで情報を処理してるだけ」だと思う
http://twitter.com/ha_chu/status/962605455905144833
こっちのツイートが話題になってますが。
万が一炎上した時に、自分が誰かに取ってきた態度が、そのまま周りがあなたにとる態度です。つらい時、そっとしておくのも優しさと思うかもしれないけど、それは燃えている側からすると優位な声へ無言の同意にも見える。心が弱くなっている時、人は冷静に物が見れない。みんなが敵に見えてしまう。
— はあちゅう (@ha_chu) 2018年2月11日
個人的にはそれよりもこっちのツイートのほうがやばいと思う。
https://twitter.com/Conscript1942/status/963331016088739840
流石に今回三浦瑠麗を正面から擁護するのはおらんやろと思ってたけど、全身火達磨のやべえ援軍が駆けつけて来てて草 pic.twitter.com/kbNYa1xvk4
— トイレスタンプ香りジェル (@Conscript1942) 2018年2月13日
色んな人がはあちゅうさんのことを発達障害だのメンヘラだの、人格障害ってことにしたいみたいだけど
単に田端さんやらはあちゅうさんらのような「同じ思考をする人たちの集まり」の中にいると、そういう思考になるみたいなんだよね。
「自分に金や賛同を提供する人間だけ相手する」「そうでない人間は理解する必要はないから適当なレッテルを貼って下におろしておく」という方法。
ぶっちゃけネットで飯を食っている人間は多かれ少なかれ「リアルの付き合い」を大事にして、「ネットの有象無象はただの養分」と思ってる人が多い。
そう思わなければ、感情のP/Lで収支がプラスにならないから、仕事を続けられないのだと思う。
簡単にいえば、ネガティブ要素はネット人格の階層で処理してるってこと。
このあたり、「ちきりん」あたりからみんな共通している。
伊藤春香ではなくてはあちゅうが燃えてるだけ。伊賀泰代ではなくてちきりんが燃えてるだけ。そんな認識。
だからいくらでも好き勝手なことを言えるし、なんならあえて挑発もしてみせる。炎上案件ではあえて逆張りしながら特定の層にマウントする発言をわざとやる。
切り離しが上手だからこそ、そういう遊びまで出来てしまう。
ただ、ネットのユーザはそこまで切り離しが上手ではないし、実際の所、切り離せていると思っているのは本人だけではないかしら。
連結から飛ばそうとしたって、みんなそれは補足してるので、どこかで「人格税務局」やら「人格監査人」がやってきて、不正な「連結飛ばし」をやってた負債のツケを請求してきそうな気はしますけどね。
まぁそこまでしんぱいしてもしょうがなかんべ。
「博多豚骨ラーメンズ」 なんというはてな村
https://anond.hatelabo.jp/20180212185331
今期アニメに博多とんこつラーメンズって作品がある。人口の3%が殺し屋の街が舞台で、
そこには殺し屋に殺された人に復讐する「復讐屋」や、正体不明の「殺し屋殺し」もなんかが出て来る。
すげえシュールな世界観である。異世界モノと認識している。
※ちなみに作品タイトルの「博多豚骨ラーメンズ」は作品中に登場する野球チームの名前である。
で、これってはてなみたいだなと思った。
はてなにも殺し屋ではないけど、常に否定から入る人たちがいる。多分人口比率でいうと3%くらいだと思う。
んで、この増田みたいに匿名で「否定するやつはなんでも否定する」みたいな感じの人間も定期的に湧いてくる。
はてなのなんでも否定する風潮に反逆していく「逆張りスタイル」のまつたけやピピピピピピみたいなやつもいる。今のところはだいたい性格が最悪のゴミのやつがやってるから長続きしないが、まともな人がやればここはれっきとしたポジションになり得るだろう。
まぁ真面目な話、殺しはだめだし、否定はダメだよね。
まぁ増田みたいに、なんでも否定って捉えちゃう人もどうかと思うけど。 互助会におかえり。
トリニティセブン6~ 実はループものだったらしいですが……
この作品、無駄に設定が多いので把握するのがめんどい。
あと、なんか中二病ネームで説明したような感じにはなってるけど
「光輝術」は光速で動けますとか
顕現装束は、シャッタースタッフみたいに破壊すればすごい力が出るとか
束縛術式で血や痛みを束縛して止血した上で体力回復を早めることで体力回復します、とか
「……なにそれ?」ってなることが多いので、
名前だけである程度納得できる中二病に適した感性が求められる。
あるいは、何も考えずに読むスルー力が問われる。
これおっちゃん的にはしんどいぞw
「ふっふっふー企業秘密です」
「なるほどつまり原理不明ですね」
というわけで、とりあえず
リベル図書館にいってたアラタグループ(行きは転送装置を使ったが、転送装置は崩壊)
イスカリオテに襲撃されたビブリア学園を防衛する隊で、ストーリーが並行。
キャラクター1からの続き。追加情報のみ追加
アキオ 不明だったテーマは「信仰」。元はスプリガンの一族。
レヴィ ラストクレストはリヴァイアサン。
アリン ラストクレストはミストルティン。
リリス 不明だったテーマは「生命」。顕現装束はアエーシャマ。
リベル学園長。
イスカリオテグループ みんな魔王因子を保有して、複数のテーマを同時に保有。
トリニティセブンとは一体なんだったのか。。。
①ルーグ アーカイブは嫉妬。テーマは勇気・誠意・開放。光輝術。
顕現武装(神話武装?)は槍ブリューナク、剣フラガラッハ。翼。クラウソラス。
魔法をコピーするための手順
テーマの概念である理念を取得=魔術の名称及び実行を目と耳で確認すること。
基盤を理解 =その魔導の始祖魔道士の名を、現役の魔道士から聞かされる。
理性 =魔導基礎を分析・分解すること。 すっぽんぽん魔術を使えばOK.
だそうですが……意味がわかりません。あのさ、マジでこれで説明してるつもりなんですか?
春日聖の目的と世界の構造
世界がループさせられている。その際世界を崩壊させる役目としてアラタが魔王化する。
それを阻止するために世界を崩壊させようとしたみたいな。
……は? 世界を崩壊させて、その後どうするつもりだったの?
世界を崩壊させたら魔王化は止まるの? ちょっと意味不明なんですけど。
三大図書館の3つ目である天空図書館を目指す(アキオの滅びた故郷の上空)
リリス・アザゼルの父親であるアビス・トリニティに遭遇。色欲の魔王ってネーミング最悪すぎて草。
「別ループ時に魔王化したアラタ」の姿。色欲のアーカイブ。テーマは虚無。
要するに、何のテーマを追求するかによってだいぶ性格や結末が変わるってことですねわかります。
んで、リリスがまぁその時の娘だっていうのはよくわかりませんが
しかも話をすっ飛ばして、リリスが「この世界と他の世界をつなぐカギになります」だって。
んでなに?その魔王を止めるためには、この天空図書館内にある「魔王兵器」というのが2つあるからそれを手に入れろと。
…あのね、それは作者の中では色々あってそうなってるのかもしれないけど
原理の説明も前触れのようなものもなしに設定を開示して「そういうものだと納得しろ」多すぎだろこの作品。
が積み重なってきて、私は少しストレスが溜まってきたんですがそれは。
トリニティセブン1~5 イスカリオテ登場まで
■「りこっちはギャルのなか」 <君の名は>✕百合
別のマンガ家さんと間違えて立ち読みしたら意外と面白かった。
トリニティセブン
黒い月に飲み込まれた妹の聖を助けるために魔道士を目指す。
ちなみにその妹の聖が持っていた魔導書が魔王クラスに強いという謎設定。
魔導書
アラタ <アスティルの写本>=ソラ
学園長。<ソロモンズゲート>。
聖<イーリアス断章>
アラタ
傲慢のアーカイブ。テーマは支配。魔法を打ち消す能力。魔王候補その1。
トリニティセブン
全員が「秘奥義」を持つ。
浅見リリス 色欲のアーカイブ。錬金術。スペルはリアライズ。
風間レヴィ 嫉妬のアーカイブ。テーマは期待。忍法術。
山奈ミラ 傲慢のアーカイブ。テーマは正義。映晶術。
不動アキオ 暴食のアーカイブ。真言術。スペルはコンセプション。
神無月アリン憤怒のアーカイブ。テーマは崩壊。聖儀術。顕現装束は魔槍ゲイボルグ。
倉田ユイ 強欲のアーカイブ。テーマは友情。重唱術。
リーゼロッテ 怠惰のアーカイブ。テーマは停滞。魔王候補その2。秘奥義は時空裂界。
魔術を使うためには
構成検索→転換→組成→実行
魔導書に「マクロ(術式)」を登録
それから「スペル(術式)」で起動。
さらに上級者になると
崩壊・創造・分解を使え、顕現装束を利用可能。
アリンと聖
この世界の番はアリン、
聖はアラタが魔王になるのを阻止しようとして自分が魔王になろうとしてる?よくわからんけど。
魔王因子
・アラタ なんでもってる?
・リーゼロッテ 永劫図書館にアクセスしてゲット
・春日聖 アラタが引き起こした崩壊の際に、破滅世界というところに飛ばされてゲット。
感想
まぁ今のところ5巻までかけてこのスローペース。お色気要素が売りなのかもしれないけどもうちょい頑張って進んでくださいお願いします。あとキャラの描き分けが苦しいー。主人公のキャラはきらいじゃないけど。
倉田ユイとイーリアス断章はキャラ雰囲気まで似てるからわからん。
英雄教室 「勇者死す」っていうソシャゲーあったね
「ふつーを目指す勇者の、どうみても普通じゃない学園スローライフ」がキャッチコピー。「ROUTES」かよ。
勇者が魔王を倒した後、英雄を育てる学校に、力を失った勇者が、友達を作るために転入してくるという作品。
とりあえずアーネストというツンデレエリートさんとの絡みからスタート。
プライドに凝り固まってる貴族の女の子の心を溶かし、
人工勇者ソフィさんに心を取り戻させる。
ドラゴンの幼女を娘にする。
魔族とのハーフ「真里亞」を助ける。
その過程で、もと勇者は自分の心の傷とも向き合う。
勇者は、誰からも助けてもらえなかったし、助けられなければ責められた。
ひとり強すぎたから、仲間も友達もおらず、孤独にその責務を果たすことを強いられた。
うん。まおゆうの勇者みたいな感じだね。
ただ、この作品は2巻からすぐにクラスメイトの力を頼る展開になる。
そういう意味では、時代W先取りしすぎた「ロクでなし魔法講師」よりの作品といえる。
とこのあたりまで面白かったのだが、いきなり仮想空間とかいい出してフッざけんなよお前wwwwってなりました