英雄教室 「勇者死す」っていうソシャゲーあったね
「ふつーを目指す勇者の、どうみても普通じゃない学園スローライフ」がキャッチコピー。「ROUTES」かよ。
勇者が魔王を倒した後、英雄を育てる学校に、力を失った勇者が、友達を作るために転入してくるという作品。
とりあえずアーネストというツンデレエリートさんとの絡みからスタート。
プライドに凝り固まってる貴族の女の子の心を溶かし、
人工勇者ソフィさんに心を取り戻させる。
ドラゴンの幼女を娘にする。
魔族とのハーフ「真里亞」を助ける。
その過程で、もと勇者は自分の心の傷とも向き合う。
勇者は、誰からも助けてもらえなかったし、助けられなければ責められた。
ひとり強すぎたから、仲間も友達もおらず、孤独にその責務を果たすことを強いられた。
うん。まおゆうの勇者みたいな感じだね。
ただ、この作品は2巻からすぐにクラスメイトの力を頼る展開になる。
そういう意味では、時代W先取りしすぎた「ロクでなし魔法講師」よりの作品といえる。
とこのあたりまで面白かったのだが、いきなり仮想空間とかいい出してフッざけんなよお前wwwwってなりました
仮想通貨は完全自己責任です
株式市場でいう自己責任とはレベルが違う。投資の結果だけに責任を取れば後の問題はなんとかしてくれる株式市場とは全然違う。
市場がちゃんと整備され、ルールも整えられ、資格を持ったものだけが扱っている株式市場とは全く違い、たとえミスで違ったところに送金してもなどと取り戻せない、盗まれても文句が言えない、資産の保全からして自分で気をつけなくてはいけないという意味での自己責任。
レベルが全然違う。
なので、盗まれた人が保護されることはありません。ましてコインチェックは無認可です。国は何一つ保証してません。ヤミコメの取引で儲けてていざ損したら国に助けてとかいうのは完全に無理ゲーです。
多分今頃コインチェックをアフィしてた人間は、そのことについて何一つ言い訳することもなくウォレットや他の取引所や販売所をお勧めするでしょうが、そろそろ自分で考えましょうね。アフィカスのいうことは信用してはいけないことくらいは学びましょう。
ぶっちゃけZaifだってそんなに安心できるわけじゃない。いままで何度も問題起きてます。ビットフライヤーのCB問題は、仮想通貨取引やってて知らないとは言わせない。ちょっとでも取引が一方向に偏ると処理が落ちる。笑えない。
それにしてもコインチェック。Zaifが問題を起こしたのをコインチェックの社長がプギャーするツイートとかありましたよね。社長は28歳だそうですがまあひどい。コインチェックは、二重認証してたら一体限度額までは保証しますという謳い文句をしてましたが、ふつうに厳しいと思う。むしろこれが最大の癌であり他の会社も救済したがらないのではないでしょうかね。
ハードフォークが認められる以外に救済の可能性ないし、その場合はNEMの価値大幅に下がるし、どちらにせよコインチェックを使いたがる人もういないでせう。
そもそもみんな、仮想通貨なんて微塵も興味なかったでしょ。本当は日本銀行券が欲しかったんでしょ?バブルだと知っていて手を出したんでしょう?散々危ない危ないって記事出てましたよね。
仮想通貨ってこのレベルで未整備だし、誰も本当の価値わかってない。だからこそバブルになってたんだってことは、みんな自覚してやっていたはずです。
と、ここまでネガティブなことばかり書きましたが、ぶっちゃけNEMは今買い時じゃないかしら。私は買いませんが110くらいまではリバると思う
「かなたかける」中学生編
小学生編も十分素晴らしかったけど、中学生編は本当に素晴らしい。
練習がそもそも理論的だしね
自分も最近マラソンを適当に走りきることは出来たけど、実際の陸上部の訓練ってこんなにロジカルなんだ、と。
なんというか、マラソンなんてしんどいだけで、二度目はもういいかなと思ってたけど、
目的を持って走ることによって、こんなに意味が変わってくるのかと。
これは面白そうだぁ
「保安官エヴァンズの嘘」 「かぐや様は告らせたい」みたいなことやってるw
非常に読みやすい。
ただ、ふたりとも奥手過ぎて、駆け引きを出来ないので、これ結構話を回すのが難しそう。
いつまでも受け身だと話が進まんし、どうするんだろうね。