なろう原作マンガの感想など

歴史漫画のまとめを作るはずだったのに、いつのまにかなろう原作マンガの感想ばっかりになってしまった

「お笑い芸人が政治語る時代はいい加減終わりにしなければいけない」

なにか燃えそうなことを書いてみたくてタイトルまでは考え付いたけど……どうしても煮え切らない結論になりそうなのでボツ。

以下ただの落書き。

「お笑い芸人が単体でtwitterで政治を語るのはやめたほうがいい」だったらYESになりますが、

「お笑い芸人がテレビで政治を語る」みたいなのは、自分の中では、メリットとデメリットを並べたときに、イーブンくらいなんですよね。

何が大事かというと「政治を語る際に余裕を持たせたい」「道化の存在意義」ってのがあると思うのです。ボツ記事なので詳しく書かないけど

お笑い芸人を締め出すような空気は、それはそれで気に入らないというか。

なのでお笑い芸人が政治語ることをやめさせるのではなく、ちゃんと政治家や政治学者がリーダーシップとれるようにしたい、というのがあります。

政治話が主、そこにお笑い芸人を入れていくという池上さん形式の番組がやはり私はしっくりくるな、と。逆にTVタックルとか太田総理は個人的に嫌い。

テレビ局だとどうしてもお笑い芸人がアドバンテージとる番組しか作れないのでむしろネットメディアでそういうのができたらいいんじゃないかなと思う。シノドス的なメディアにお笑い芸人を入れていけるような仕組みってできないかなー。