なろう原作マンガの感想など

歴史漫画のまとめを作るはずだったのに、いつのまにかなろう原作マンガの感想ばっかりになってしまった

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ダーク♂ペタゴジー(dark petagogy)=日本語の直訳は「暗黒教授法」。これは強い(確信)

言葉の響きが好き。それだけ。「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘 ダークペダゴジーは、倫理的に問題のある手法を用いて他者の成長発達、価値観や知識の獲得に介入する行為を指すものです。より具体的には「暴力・強制・嘘…

「異世界薬局」  女性に優しい薬局の経営。 安心感は有る。ややおすすめ。

作者さんが実際に薬剤師であり、かつコミカライズ担当の人もしっかり査読を付けたり調べたりして頑張って作られてる感じがするのでとても良いです。異世界薬局 (3) (MFC)高野 聖 KADOKAWA 2018-05-23 売り上げランキング : 1011AmazonKindle by ヨメレバ主人…

「お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない」 ただの変態だった

ガンガンJOKERはなにかがおかしい雑誌だけどまた変な作品を……。イケメンだけどロリコンでドMな従兄弟のお兄ちゃんのことが好きな高帆ちゃんが お兄ちゃんの性癖やキャッチボールできなさにいろいろ空回りして悶えるのを見て楽しむだけの話。それにしても高帆…

「八男って、それはないでしょう!」 今の所、婚約者であるエリーゼがやたらかわいいだけのお話。全然ダメ。おすすめしない。

俺の周りには無茶をさせる人は多いんだけど、心配してくれる人は少なくてさ。 ものすごく人気の高いなろう作品なのだけれど今まで読んできたどのなろう作品よりも個人的にはつまらないと感じた。タイトルから感じるような要素は全然なくて、単に優秀な才能を…

「田中」 頭がおかしい。おすすめしない。

発想は悪くないと思ったんですがね。 結局こいつも15話あたりでチートがカンストしてしまってる。どいつもこいつも、治癒能力高すぎて絶対に死なないキャラばっかりじゃのう……。攻撃力高くてもいいから、防御力なんて捨ててかかってこいよ。メンヘラ貴族女…

「ポーション頼みで生き延びます」 面白いかと言うと微妙だけど出来は良い。ややおすすめ。

これも一発芸もの。「万能ポーション生成能力」+「そのポーションは自分が思い描いた容器に入って出てくる」という2つの能力を組み合わせてチートをやる。なんか知らんけど、「チート薬師」以来、この手の「回復系」の作品がやたら多い気がする。ちなみに…

「俺の現実は恋愛ゲーム??かと思ったら命がけのゲームだった」 邪道だけど面白かった。おすすめ。

意外なことに、かなり面白かった。★2はつけてもいい。なろう系の人たちは、ぜひこういう系統の作品にもっとチャレンジしてほしい。 ゲーム内容はJRPGではなく、クトゥルフ型のTRPG型=「ミッションクリア型」のデスゲーム。イメージとしては逆転裁判に近い…

「二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む」と、「回復術士のやり直し」 オススメはしないが立ち読みくらいならあり。

とあるニ作品のレビューがお互いに潰し合っててなかなかおもしろい。「二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む」と、「回復術士のやり直し」。 どっちも「人生リセット」☓「チート」☓「復讐もの」って感じで、それ自体は全然珍しくないと思うのだけれど、なにやら…

ヌヌハラ食券イベント

そうなのよね。 今までは監視映像越しのストーキングなの。 まぁ、実際に現場に赴いてランス様をのぞき見てたこともあるけど、 あくまでもそれは遠くから。 私はランス様のストーカーだけど、 でも、できる限りランス様と絡みたくないの。うーーーーーん・・…

光とともに4 「教師の変更」

2巻で運動会はなんとか乗り越えたものの、祝い事には呼んでもらえない →配慮してくれる人員がいればなんとかなる。 校長の急死と担任の変更で一気に環境が悪化。 →「こうやればうまくいく」を教えて、それでも受け入れない教師は教師ではないが その点、頭…

光とともに3  笑いは人を傷つけ、人を癒やす

★「できることが増えると、自然に困った行動も減る」 ★光から見える世界とは そこにあるのは、光と色の模様みたいな世界で。 それこそ万華鏡の中に迷い込んだ感じ。 ひょっとして、自分徒歩コアの人や、周りとの境目すら無いのかもしれない。風景が意味のな…

光とともに2  発達障害児の教育法

イタチごっこみたいな私達の毎日。過ぎたことはみーんな笑い話になればいい (1)「ダメ」は手抜き。ちゃんと「正解」を示す。 間違えるたびに違うとかダメと言ってると 去年辺りからパニックを起こすようになってしまった。 そこで、ダメという代わりに、…