なろう原作マンガの感想など

歴史漫画のまとめを作るはずだったのに、いつのまにかなろう原作マンガの感想ばっかりになってしまった

hagexさんいなくても批判されるような人が、この期におよんで逆張りのつもりでhagexさんを攻撃するのだろうなと思った

今回の事件を受けて逆張りかなんだか知らんけど、この状況でhagexさんやらkanoseさんやらraf00さんを攻撃してる人がいた。

(ちなみにその人はやたらとイケダハヤトを持ち上げてる。いくらイケダハヤトを崇拝しても同じようにはなれないのに、なんとなく「そっちの側にいたほうが格好いい」と思っているのだろう。イケダハヤトっぽくいろんなものに逆張りをしておきながら、たいして誰にも相手にされなかったりろくに儲かってない人は、誰がどうみてもダサいんだけど家に鏡がないのだろう)

hagexさんの「いじり方」「いじりの程度」が気に入らないという人がいるのはわかるし、hagexさん本人はともかく「それに便乗して」攻撃する人が嫌い、というのはわかる。

だが、hagexさんの批判それ自体が正当ではなかった、といえる人がいない。




結局その人も、ふわっとした物言いで「なんとなく気に入らない」ってわめいてるだけだった。
hagexさんのどう言うところが問題だったのか、全く説明できてない。
fujiponさんの記事と比べると、レベルの違いが顕著すぎる。




んで、その人だけど、いろんな人を根拠のうすい思い込みで誹謗中傷してボコボコに批判されていた人だ。

その人が不当な理由で攻撃されたとかならともかく、批判されてしかるべきことを一杯やってきたから批判されまくっていた人だ。

それを全部「はてなの空気が悪いせいだ」と言い張って、結局いまにいたるもろくに反省していないような人だ。

そういうことをやり続けたせいで、まともな人からは相手にされなくなってしまった人だ。





しかも、その人はhagexさんに相手にされてもいなかった。

kanoseさんにはいじられていたけれど、それでもブックマークコメントレベルだ。

真剣に話を聞くべき相手だとは扱われていなかった。

それどころか、相手にされないとわかるとどこまでも増長して、しつこくツイッターで絡み、

それでいて、kanoseさんからひとこと怒られたらぐちぐち言い訳をして逃げる、そんな感じの情けない雑魚だった。

根っこからチキンで、相手とガチンコで戦う度胸もないくせに、エアリプのときだけはイキがる、人間として器があまりにも小さいクソザコナメクジ。

いろんなオフ会にいっては、その場ではなんもいわないくせに帰ってからドヤ顔で長文で批判する。

彼はkanoseさんとも直接面会する機会があったが、ネットでは一生懸命ねこぱんちしてたが、あった時は借りてきた猫のようにおとなしかったそうだ。

本当にダサい人間だった。




まぁもともと発達障害からの二次障害で心がすさんでたとかの事情もあるし、2年前くらいから生き方が変わって今はまともな人になってきたので今は嫌いではない。

だから、周りとしては昔の恥は流してあげるのが優しさかもしれないけど。 


本人が忘れてるのはダメだろ。


過去の自分と今の自分は違うというのはいいけど、「過去の行為」は決して正当化されない。

ほんとに今の自分が変わったと言うなら、そういうところはちゃんと踏まえた上で、「自分が批判されたのはhagexやkanoseのせいだ」とかダサいこと言ってんじゃねえよ。




って思った。





こういう時に逆張りするのが格好いいとか、本音をいうのが正しいとか、そういう勘違いをしているところがホントダメ。