なろう原作マンガの感想など

歴史漫画のまとめを作るはずだったのに、いつのまにかなろう原作マンガの感想ばっかりになってしまった

ヌヌハラ食券イベント

そうなのよね。
今までは監視映像越しのストーキングなの。
まぁ、実際に現場に赴いてランス様をのぞき見てたこともあるけど、
あくまでもそれは遠くから。
私はランス様のストーカーだけど、
でも、できる限りランス様と絡みたくないの。

うーーーーーん・・・・
その感覚を説明するのはムウ↑あしいけど・・・
そうねぇ・・・・
例えば、特定の誰かを死ぬほど好きになった時、
親や周囲の環境全てに感謝する気持ち、わかる?
あなたたちがいたから、彼はここにこうしていて、
私は彼と出会うことができました。
世界の全てに感謝、ありがとう・・・・みたいな?

私はランス様と出会った時、雷に打たれたような感覚に陥り……
そして気づけばこの世界も大好きになったの。

だから、ランス様の周囲はもちろん、
周囲の人達のこと、魔人や魔王、国の歴史まで調べたわ!
そして、調べれば調べるほど愛は深まり、
更に知りたいと世界の秘密にまで根性で手を伸ばして、更に好きになった!

そうしたら、こう……
自分でもちょっと異常だと思うんだけど
このセカイの観測者側の感覚になっちゃってね。

例えば……
自分の好きな創作世界に入り込むことができたら
あなたはいったい何をする?

仲間の一人になって主人公を助けに助けて、
物語にガッツリ絡むとかする?
まあ、そういう人もいるわよね。

でもね、私はーー
私は一切絡みたくなーい!
私ごときが絡むとかおこがましいもんね!
だって、私はランス様の冒険の異物なのよ!
だから絡んだりしたらいけないの!

だから、今までずーっと。
リーザスの事件のときもカスタム埋没した時もリーザス陥落のときも!
徹底的に姿を隠し続けていたの!
ねえ、あなたもそうおもうでしょ!?
実は私イラーピュ事件の時こっそりいたからね。
ほら! 今あなた少しがっかりしたでしょ!?

それくらいのあとから、情報魔法技術使いまくりで、
できるだけ現地に行くのすら抑えてきたの!

だから! 私は! ストーカーなのよ!
な…なのに…

それが気づけばランス様の仲間の一人よ!
こんなことってある!?
あーん!リーザスのヒカリちゃnさん誘拐事件のちょっと前から
ずーーーーーっと、存在を感知されず追いかけ続けたこの私なのに!
こんなのストッカー失格よ!
腹を切るどころか首斬って死にたい!
アーニィちゃんに殺されたランス様のように!

はぁ・・・はぁ・・・
いいたかったこと全部言えて、スッキリ・・・

ありがとうね、こんな愚痴言えるの、私にとってあなただけだから・・・





あーだめだ。ダルすぎる。

1つ目は短いのにこれだからね。もう2と3は無理