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光とともに2  発達障害児の教育法

イタチごっこみたいな私達の毎日。過ぎたことはみーんな笑い話になればいい

(1)「ダメ」は手抜き。ちゃんと「正解」を示す。
間違えるたびに違うとかダメと言ってると
去年辺りからパニックを起こすようになってしまった。
そこで、ダメという代わりに、右はこっちと言って足を指し示す。

先を動かす時はまず先に何が始まるかわかるものを出してみせる。
そして、言って聞かせるより見てわからせるほうが伝わりやすい。

否定的な言い方を肯定的に。
少し頭をつかうけどこの方がきっといい。
何よりも私自身がヒステリックな言い方から解放された



(2)自閉症児は音の洪水の中から必要なものを選んで聞くのが難しい
・そこにある音全てが一度に自分を襲う感覚。
・教室でも授業中は他に気が散らないように棚にすべてカーテンをかける
・辛い時は戸棚の中へ入っていくが、そっとしておく
・大声を出したり、しつこくかまってくる人からは逃げてしまう
・頭や背中に触られるのを極度に嫌がる


(3)意味の認識の仕方が違う。世界を別の方法で認識している
・短い言葉で、具体的に、ゆっくりと話しかける、
・言葉の意味を理解させるというよりは「条件付」の形で行動を促す(写真で7時50分、出発、など)
 →一度理解をしたらめちゃくちゃ素直。

https://www.p-supply.co.jp/topics/index.php?act=detail&id=74
手作りの絵が苦手な人はVOCAの活用も。

・何度も繰り返し話しかける。
自閉症児の中で決まったルール」を尊重する。「東京タワーは?」と聞かれたら「高い」ではなく「怖い」と答えるなど。
・場面毎に認識がリセットされる



(4)「危険」の感じ方が違う



(5)はじめてのことに恐怖や強い抵抗を感じる
・一度教えるのにとても手間がかかり、「変える」のはもっと手間がかかる。
・「おまじない」的な意味付けが必要。
★イメージ付の作業。
 突然何かが始まったらパニックになるから。
 あらかじめ知らせておいて、何回も練習してお決まりにしてしまう。
 そのために、体験をスモールステップで組み立てる。


サポートブックの作成

・愛称。
・障害の程度やコミュニケーションのとり方
・触られて嫌な場所とかパニックのきっかけになること


時間感覚を教えるための「QHW」の活用


「いつまでやるかわかる」と子供が安心する。



大抵の学校では対応できない

まず殆どの先生は感じ方が違うことを知らない。
ワガママなのではなく苦痛なのだということが伝わらない。

また、知っていても組織として認めない場合が多い。
個性が大切とは言ってみても、一致団結して成果を求めるのが教育現場だから。
お母さんだって「みんなと一緒に」を望むでしょう?

結局の所「避難場所」を確保してあげるくらいしか出来ない。


発達障害児以外の子供の教育にも役に立つ

今まで低学年の子どもたちに対して
私の指導は話し言葉に頼りすぎてたなって。
特に入学したての子供に長話は無理でした。
ジェスチャーが増えたし、教材からして変わってきたし、
何より予告とか、直前の合図のタイミングとか、導入の部分。



こちらからの指示は通るようになったけれど、ヒカルから「いやだ」と「ちょうだい」をうまく示せない。

指示をおしえるよりよほど難しいけれどこちらも1年くらいかけてようやくできるように。



絵里ちゃんちの描写が……

余裕がない社会では、人は「弱者」や「違うもの」に厳しい

・障害だからって何よ。私や、うちの子には関係ないわ!
・いい気になってるから、ちょっと困らせてやりたかっただけよ。まさかこんな大事に成るなんて

・だって、ヒカルくんにはそうしてもいいんでしょ?お母さんだって電話で嘘ついてたよ。

怖いよ、先生。わたしきっとぶたれちゃう。
お母さんみたいにお父さんに殴られちゃうよ……

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