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ブロックチェーン技術

ttps://chibicode.com/jp/blockchain-technology/
ただ書いてることを自分で読むだけの記事なのでリンクは張らない。はてなの場合リンク張るとはてブページにリンクが表示されちゃうので、わざわざ自分のページに来ちゃう人がいて申し訳なくなるんだよね。


「ある問題を解決したいと思い、『既存の』ブロックチェーン技術で解決するのが最適解だと知り、『その後に』ブロックチェーン信者になった人は、この世に一人もいない」

詐欺師だけはそうなんじゃないかなって思ったら

著者が言いたいのは、「みんな『先に』ブロックチェーン信者になってから、ブロックチェーンが解決できる問題を探しているよね」ということ。でも、犯罪者や詐欺師は例外だと思うが。

って書かれててクッソワロタ。

リップルという「企業」が、国際送金にリップル(XRP)という「通貨」を使わない選択をしている

「みんな『先に』ブロックチェーン信者になってから、ブロックチェーンが解決できる問題を探しているよね」

「現場のデータ入力が問題だったら、そもそもブロックチェーン以前の問題なはずである。しかし、ブロックチェーンを『技術的』にではなく『概念的』に捉えてしまうと、ブロックチェーンで解決できない問題も、なんだかブロックチェーンで解決できるように思えてしまう」

ブロックチェーンに保存されているデータを改ざんする」のは難しい。しかし、「ブロックチェーンがあれば、正しいデータが生み出される」というのは間違い

結局自分ではまともに使えず他人に任せるしかないのは変わらない。自分が能力がないとむしろ既存の仕組みより脆弱性が高い=暇を持て余した神々だけが使えるツール

スマートコントラクトでの取引は、相手という人間を信頼する代わりに、ソフトウェアと、ソフトウェアが牛耳る世界における「自分自身の自衛力」を信頼しないといけない。もしも、1億5000万ドルのファンドを組んだブロックチェーン愛好家たちが、きちんとソフトウェアを検閲できないのであれば、電子書籍取引のスマートコントラクトが正しく動作するかどうか、果たしてあなたがチェックできるのであろうか?

ブロックチェーン投票アプリやインフラを作った第三者NPOやコンソーシアム(訳註:共同事業体)をただただ信頼せざるを得ない

そうだよね。NEM盗まれた人は全員自分で自衛して取り戻せるはず、ってのが仮想通貨の最大の価値だったはずだけどそれもできなかったし。一般人には難しすぎるよね。


リバタリアン以外には不要のアイテムって感じ

ブロックチェーンを使うことで、データを「入力する」人を信頼できるようになるわけでもない。唯一のメリットは、「後から」データの改ざんをすることが難しくなるというだけだ

人と人との間の信頼や規制のかわりに、ブロックチェーンの世界観では、本来自己責任でないものでさえ自己責任にしてしまうのだ。もしソフトウェアにバグや悪意が潜んでいたら、「そのソフトウェアのコードをきちんと読まなかったあなたが悪い」ということ

ラテン語だけを取り扱える聖職者」を特権階級にするように、「技術者(発行者)」を特権階級にするだけの仕組み

スマートコントラクトが機能したとしても、データの取引契約が理解しにくいソフトウェアで書かれていることで、法に基づく自然言語(英語)で書かれている場合に比べ、契約の透明性が「下がる」信頼し合ってる個人間で、信頼できない国の介入なしに資産をやりとりさせたり、国外に脱出させる、みたいな使い方しかないっぽいな。 

国が信頼できる限り要らないわな。まして日本は現金が信頼されてキャッシュレス化すら進まないというのに。そういう意味では日銀がむちゃくちゃ優秀だよね。

で、何が面白いって、こういう仕組みなのに、仮想通貨を支持しているのが、三沢さんなどの「特権階級になれない技術的素養が全くない人たち」だってことなんだよね。これがウケる。こんなんカモでしかないやんかってね。

みんな嘘つきばっかりやんけ

93%のビットコインはコンソーシアム(訳註:共同事業体)によって採掘されているが、どのコンソーシアムも、スマートコントラクトによる報酬分配は行っていない。

シルクロードレビューシステムはブロックチェーンではなく、シルクロードの運営が一元的に管理している。
リップルや、シルクロードや、ビットコイン採掘者のコンソーシアムや、the DAOは、みな「古いやり方」で信用を形成している。

結局「実力がある人たち」だけが中世に戻りたいって言ってるだけやね。

「信頼のおける第三者」がいらないシステムをいくら作っても、個々の人々に力を与えることはできないのだ

「信頼が無くなっても大丈夫」であることを前提に生まれたプロジェクトは、どれも顧客の心を掴めない。なぜなら、信頼はものすごく大切なものだからだ。

誰も互いを信じない無法地帯で、唯一の社会規範が私利私欲であり、疑心暗鬼であることが身を守る唯一の手段となる世界は、パラダイスどころか、「地獄の仮想中世」である。

われわれは信頼の「撲滅」のために頭を使うのではなく、信頼の「形成」のために頭を使うべき

さっきもリバタリアンだけが使えばいいんじゃね?って感想持ったけど、やっぱりそうみたいだね。




というか、昨日裏ブログの方で「情報公開には反対」とか「追及する人間は悪」って言ってた人が仮想通貨を支持するってもう根本的に矛盾してるし、ようするに彼は自分が何を言っているのか全然わかっていないと思われる。


現在ビットコインに有意性があるのは「既存のシステムでは手間がかかる国際送金」くらいだね

Venmoは米国の銀行口座での取引に限定されるから、ビットコインと引き合いに出すのは間違い。ビットコインは国際送金ができるから。
それとリップルブロックチェーンではない

まぁこれも、アメリカと米国みたいな国との間で、VISA対応してる業者とやり取りするなら、全く要らない。
iHarbの注文にブロックチェーンをわざわざ使う意味もないやろうし。

政府や銀行をより信頼できるようにするために、公文書や取引履歴を後から改竄不可能にするのには使える

それだけのためにブロックチェーンを使うってなると死ぬほど手間がかかるし
公務員に実務能力よりもブロックチェーンシステムに対応する能力を求めることになるがそれでいいのか?
さんざん生産性の話をしておいて、「入力専門の人=旧世代のタイプライター」が雇われる時代に逆戻りか。

elm200 なかなか面白い論説だと思う。ただ、ブロックチェーンは、本来、信頼しあえない人たち同士を信頼させる仕組みなんじゃないの。そういう意味では法律を作り秩序を確立する政府と同じ。

新しいものならなんでもとりあえず応援するelmさんだけど、そのストーリーが完全に壊れたのがNEM盗難だったと思うんだが?結局信頼できない人の手に渡ったらその後いろいろやってロンダリングされてしまうって話になったよね。まだそのストーリー支持するの?

チャット で気軽にtipしたい、tipする連携システムを作りたい、という問題を解決するのは今のところ暗号通貨が最適だと思う。

これ興味あるけど何言ってんのかわからない。わかりにくいものは限定的にしか使われなさそうだけどこれはありなのかもね。




まぁこんな議論しなくてもちゃんとした使い道が、妥当なコストで提供されたら広まるから頑張って。
私はSNSが広がり始めたころ、全く価値が理解できなかった人間なので。

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