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ネットメディアの耐え難い弱さ

http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/28/black-box_a_23319139/

metooの話が出た時に少なくない人たちが
信憑性の低い話や、告発者に問題自身に問題がある人の前に
詩織さんの話やこの件が話題として取り上げらるべきだと主張していたはずだ。
しかしネットメディアも、metoo問題に力を入れているはずのbuzznewsもこのことは取り上げなかったしうまく結びつかなかった。

何故なのだろう。
逆に言うと、今回こうして改めて話題に上ったのは、リアル側で弁護士がちゃんと仕事をしているからですね。
そのあたりの差は非常に大きい。

私の中ではリアルにおける訴訟活動 >>>>(越えられない壁)>>>> buzzfeedやハフィントンポストの影響

という認識がさらに強まった。 なぜこうなるのだろうかは今後考えていこうかなと思った。




逆に言うと、はあちゅうさんの件はなんだかんだいって結構長続きした方では有るなとは思う。

両方を並べてみると、やはりネットメディアの圧倒的な弱さを感じる。

良くも悪くも、ネットメディアは点を線にしようとする活動を意図的に避けているような気はする。
少なからぬ人がつながりを感じる点でも、決してそこをつなげようとしない。だからすぐに消える。
この手の報道に対し当事者たちに語らせることはあっても、メディア側が判断をすることは避けているということだろうか。


metoo騒動を報じるbuzzfeedに強く強く違和感を感じたのは、自分たちの意見をとにかく出さないことだ。
あれこれと素材は提供するが、自分たちの意見はあんまり出さない。
metoo活動を「報道」してきましたというまでやたらと強調するがそれでも支援者とかというとそうは見えない。
裏とりとかはやるけど、それに対して自分たちの主張を自分たちの言葉で語ることを頑なに拒否している。
これは何故なのだろう、というのは有る。


もちろん、やりすぎると気持ち悪い。 私はリテラというサイトはあまり好きじゃない。求めているのは極論ではない。
とはいえ、様々な情報を提供して、明らかにいいたそうな方向性が見えるのに自分たちは意見いいませんという人たちもまたしっくりこない。
やはり意見はあったほうがいい。


メディア全体としてカラーを持ちたくないのは当然だが、
逆に、各テーマごとには、メディアはしっかりカラーを鮮明にしたほうが良いのではないか。



とりあえずこのネタは、まだ考え始めたばっかりだから、しばらく保留




余談。
なんか私が書くことはちゃんと説明しないから誤解されるのはわかってるんだけれど、
私はbuzzfeedはかなりまともな方だと思っている。どうでもいいメディアや人物だったら、私は何も言わない。

繰り返し言うが、私ははあちゅうさんみたいなタイプの人間には何も言わない。何を言っても時間のムダだから。
今回の件でようやく「告発という行動を起こしたことによってまともに批判をする対象程度には格上げしてあげてもいいのではないか」という記事を書いたくらいで、
以前だったら、はあちゅうという名前を見ただけで無条件でブラウザを閉じるのが当たり前だった。「赦す」というのはそういう意味だ。
信頼がマイナスになってもはや何を言おうが無視状態、断絶状態の相手に、もう一度耳を傾けることはしようという程度の意味だ。
だから、批判の対象はどちらかというと、その周りのヨッピーさんや深津さんなどの、まともそうだが適当に絡んでる人、だったわけでね