おれを批判するならブログ書いてからにしろよという詭弁について
http://www.yuruiblog.com/entry/2017/08/05/120000
あまり真面目に相手にする価値を感じないので簡潔に二点だけ言っておきます。
1つ目。批判してる人の90%はブログを書いていない、それは良いのですがブログを書いている10%の人の批判には耳を傾けるかがあるのでしょうか。
ないですよね?
批判してるやつはホニャララだ、と言いたいだけですよね。
2つ目。
あなた、ブログで書いても話聞きませんよね?
かつて青二才さんという人がいまして、文句があるなら増田じゃなくてブログでやれと吠えていらっしやいました。
なのでとある増田がブログを作ってブログで批判をしました。どうなったと思いますか?
そう、耳を貸さなかったのである。
結局耳を貸さないんですよ。
こういうことを言う人は、批判されるのが嫌なだけなんですよ。
で、わたしはその批判を相手にしたくない、とだけいえばいいのに、批判にも耳を傾けられる自分、というイメージを捨てたくないから。価値がないっていう結論を無理やり詭弁で捻くりだしてるだけなんですね。
当たり前ですが、そういう詭弁に気づかないほどはてなの人はアホではないということです。
批判なんか聞きたくない、というならそれでいいじゃないですか。なんで無駄に格好つけるのかな?かな?