オタクの間違った競争意識 - なろう原作マンガの感想など

オタ芸で、どれだけえぐいかやれるかを競うチキンレースをやって笑って済まされる状態をこえちゃったやつ。
小学生までには卒業したほうがいい。

よーするに、あまりにずれたことをして怒られるという経験すらしたことがない人たちってことになる。

チキンレースやるためには、ここからはアウトという線をみんなが共有しておくことが必要だ。
しかし参加者の層のレベルが低すぎるととっくにアウトになってるのにそれをジャッジしたり認識する機能が存在しない。この状態だとチキンレースなどやってはいけない。ブス発言をした時の青二才みたいなことになる。

人間関係におけるけいけんがすくなすぎて、どこからはアウト、というラインがみえてない人は危険人物である。周りがやってたらどんなことでも問題だと思わないということだから。
大怪我をする側ならまだいいが、させる側になったら取り返しつかない。

ただでさえラインが見えないオタクども、それでいて競争意識が無駄に高い。こういう場に善悪の判断がつかない小学生や低学歴のガキが混じって、そこを排除できないなら、それを認めて仕舞えばもう勝つことはできない。

排除するだけがまちではないが、その集団自体が危険と判断されたら即お取りつぶしになるような場でなにができるか、かんがえろ、とかあけ