なろう原作マンガの感想など

歴史漫画のまとめを作るはずだったのに、いつのまにかなろう原作マンガの感想ばっかりになってしまった

こんなエロい女性の車掌さんが存在するわけがない

車掌たるもの公の存在であってこのような色気を振りまき、男に媚びる仕草を見せるなどあってはならない。男に御しやすそうだ、などというメッセージを発信する女性アイコンは、女性の敵だ。気持ち悪い。汚らわしい。

しかし現実の女性がこういう仕草をすることは否定しない。それがその女性からの本当の望みであればそれを否定するのはかえって女性の自由を縛る行為だ。


だが、この絵は違う。ただ男の下卑た欲望を表出させ、その男の欲望に従順な女性イメージを氾濫させ、現実の女性に恐怖感を与えるもの出る。不愉快である。



※「男に」はいらないかな?

これに対し、オタクは勝手にオタクバッシングだと被害者意識を暴走させて発狂しているがそういうことではなくTPOな問題だ。禁止しろとまでは言わないが、不快だと表明して何が悪い。表現の、自由だ。



私たちの言葉が表現の自由を侵害しているというものまでいる。とんでもない話だ。私たちがこの絵を捕まえて無理やりかき直させたわけではない。こうすれば良いのではないかと代替案をしめしたら相手が勝手に直しただけだ。何も強制などしていない。ところで、まだ、全然、直しが、足りないから、完全に直すまで、叩くのを、やめない。



この企画は公共のものではないから公共として扱うのはおかしいとか、十分ゾーニングされているというものがいるが、全くナンセンスだ。実際にわたしの目に触れているではないか。オタクが自分の感覚でゾーニングができているなどと主張しているだけだ。なんの根拠もない。なぜなら、わたしの感覚では、全く、不十分だからだ。見ない自由も大事だとなぜわからない。



そんな簡単なこともわからずこの明らかに問題ある絵に対してあれこれ屁理屈を持ち出して擁護しようとしたり、まなざし村だと揶揄したり、クソフェミ呼ばわりしてくるやつらは一体なんなのだ。私たちは、オタクに、対して、感覚が麻痺している、とか頭が悪い、ということしか、言っていない、のに、彼らの物言いは、ひどすぎる。



やはり、オタクは愚かだ。白い目で見られても仕方ないかもしれない。もちろん、わたしはただしいにんげんだ、から、オタク差別なんて、していない。もし、そう感じる、人がいるなら、それは、すべて、オタクの、被害妄想だ。



オタクにも過去に辛いことがあったのかもしれないが、そんなものはさっさと水に流すべきだし、今回の話題でそれを持ち出すべきではない。なぜなら、いままで、長い間、虐げられてきた、女性の尊厳の、問題の方が、はるかに、大事だからだ。




批判してる人の意見はこんな感じですか、わかりません。継ぎ足し継ぎ足しながら両面にどんどん戦線拡大していくの面白い。WWIのドイツかな?