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歴史マンガはいい文明

「風雲児たち」から初めていろんな歴史マンガを読みます。オススメの歴史漫画あれば教えてください

本音至上主義とサイコパスの論理の親和性の高さは異常

これは長谷川豊さんがサイコパスだという話ではないです。
ただ、長谷川さんに代表される「本音至上主義」はこのサイコパスの論理と非常に親和性が高く、サイコパスと区別がつきにくいので、
こういうところからはとりあえず遠ざかったほうがいいよねというお話です。



マーサ・スタウト著『良心をもたない人たち』("The Sociopath Next Door")が規定する「サイコパス」の特徴 - The Midnight Seminar
サイコパスに関する記述は、こちらの記事から引用させていただきます。是非読んでみてください。


小田嶋隆さんが指摘する「本音至上主義」の人たちの特徴

自身のブログに「本気論 本音論」というタイトルを冠しているところにこそ長谷川豊氏の思想は端的に表現されているのであって、彼は、自分以外の言葉を「本気」にしていないのである。

 彼らの前提では、世界には、「残酷ではあるが真実を突いている」「リアリズムに基づいた」「勇気ある直言」であるところの「本気」の「耳に痛い真実」の言葉と、それに対抗する「甘っちょろい」「お花畑の」「お涙頂戴」の「プロ市民くさい」「反権力クール」の「いい子ぶった」「偽善者オリエンテッドな」「建前論」が並立している。で、自分たちのような「本音ベース」の「直言者」たちは、「なんリベ」や「おサヨクさま」に指弾されても、「身も蓋もない事実」を恐れずに提示して行くことで、この世界を科学的で実証的で感情に流されない真実の世界に少しでも近づけなければならない、と、おおよそそれぐらいに彼らは考えている。

 彼らは、障害者や老人や透析患者を「カネばかりかかって、社会の役に立たないお荷物」と言ってのけることで、ある種の社会正義を代表しているつもりでいる。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/174784/100600064/

「世界を科学的で実証的で感情に流されない真実の世界へ」といいながらも、この手の本音至上主義な方々が、エビデンスベーストで話してるの見たことないですけどね。
長谷川豊さんにしても、出してくる数字が全くナンセンス。




サイコパスの論理1 :他人を偽善者とか偽物だと思っている。


この部分について、非常にわかりやすく当てはまるのはたとえばこの記事ですね。
長谷川さんの文章全体を読むのはあまりに苦痛だと思うので、いくつか表現を抜粋しておきますね。

・大半の「ええカッコしいの偽善者」はこの質問に対して「考えていない」のだ。

・同時に、平和ボケした日本人には、この視点がとても足りないのだ。

・今の無菌状態大好き日本において「極めて珍しい情報源」だ

・被害者の味方をすることで、ええかっこしいをするつもりはない。

・少なくとも、私はそう思っているので、正直な感想を書いたまでだ。

http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/44447913.html

これに対応するサイコパスの論理はというと……

①良心のない人びとは、自分がほかの人よりすぐれていると考えたがる。

②自分以外の者をお人よしで、間抜けなつまらない人間とみなし、
なぜこれほど大勢の人たちが、だいじな野心のために人をあやつろうとしないのか理解できない。

③あるいは、人間はみなおなじだ——自分と同様、平気で悪事をする——たんに“良心”という絵空ごとを演じているにすぎないと決めつける。
そして世の中でごまかしなく正直に生きているのは自分だけだとうそぶく。いんちきな社会で、自分だけが“ほんもの”なのだと。

というわけで、割と親和性は高そうですね。



サイコパスの論理2 :ゲームをしかけて人を混乱させるのが大好き

http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/44447913.html

この元少年Aは「殺人鬼」ではなく「病気」だったと診断されているのだ。この判断に文句があるのであれば、それはその診断をした専門家に言ってくれ。私にドーノコーノと言ってくるな。

病気というものは…誰でもなる可能性はあるものなのだ。

とこの記事では殺人鬼の少年であっても「病気」だから擁護するが、透析患者は病気という診断が出ていても自業自得だからダメという。その主張に筋を通す論理はあるのだろうか。特に考えていないのではないだろうか。 

あえていえば、世間の意見に逆貼りをしたかった、ということではないだろうか。つまり、この人の中に一貫した論理があるわけではなく、「世間に逆貼りする」という、外側に一貫性があるのだろう。

多分、ただ逆張りしたかっただけで、自分のポジにこだわりがない人に見える。人をあおるゲームがしたかっただけではないだろうか。

良心のない人が妬み、ゲームの中で破壊したいと望むのは、良心をもつ人の人格だ。そしてサイコパスが標的にするのは地球そのものや、物質的世界ではなく、人間である。サイコパスはほかの人びとにゲームをしかける。

サイコパスは“勝つ”こと、支配のための支配を目指して、人びとのあいだでゲームをおこなう。ふつうの人たちは、この動機を頭では理解できても、実際に目にすると、あまりに自分とかけはなれているため、“見すごす”ことが多い。

サイコパスの論理3:煽るところまでしか興味がない

みなさん、こう思いませんか?

「長谷川さんは、あれだけ国のためを思ってとか、みんなで一緒に議論しようぜ、などと格好良さげなお題目を掲げていながら、なぜ自分ではいまだに医療費の問題についてまともに勉強をしないのか?」と。

なんでいまだに医療費のことについてちょっとでいいから勉強しようとしないんだろう。

「現場の医師に聞いた」を繰り返すだけで、いろんな人の意見をとりいれたり、自分で書物や統計を読んで情報発信をするという姿勢が全く見られない。

ほかの人からいろいろエビデンスベーストな反論もあったけれど、検討をしようとしたそぶりすらない。むしろ自分の主張にとって都合が悪かったせいか、話題をそらしてなかったことにしてしまった。

あれを見て、「今プライドが許さないからそのポジを固辞してるだけで、本当は医療費のことなんかどうでもいいんじゃないの?」と感じているので、彼が医療のために何かをしたいと真摯に考えているとは全く思えないわけですね。


今のところは、思い込みで問題提起して議論が深まっ太郎をやっているだけ。

もしそうでないなら、極端にインプット能力が低いということになる。

経歴を見ても、そんなはずはないわけで、ならば答えとしては「そもそも医療費問題にそれほど興味がない」としか考えられない。

一般的に彼らは努力をつづけることや、組織的に計画された仕事はいやがる。現実世界で手っとり早い成功を好み、自分の役割を最小限にする。毎朝早くから職場にかよって長時間働くことなど、ほとんど考えない。

利口なサイコパスはときどき派手なパフォーマンスをしたり、お世辞や魅力を振りまいたり、脅したりすることで、ものごとを進行させていく。

長谷川豊さんがサイコパスかどうかは問題ではなく、サイコパス的な特徴を示している間は「良心のない人に対処する13のルール」に従って対処するしかないということ

①世の中には文字通り良心のない人たちもいるという、苦い薬を飲みこむこと。

②自分の直感と、相手の肩書――教育者、医師、指導者、動物愛好家、人道主義者、親――が伝えるもののあいだで判断が分かれたら、自分の直感にしたがうこと。

③どんな種類の関係であれ、新たなつきあいがはじまったときは、相手の言葉、約束、責任について、「三回の原則」を当てはめてみること。

④権威を疑うこと。

⑤調子のいい言葉を疑うこと。

⑥必要なときは、尊敬の意味を自分に問いなおすこと。

⑦ゲームに加わらないこと。

サイコパスから身を守る最良の方法は、相手を避けること。いかなる種類の連絡も絶つこと。

⑨人に同情しやすい自分の性格に、疑問を持つこと。

⑩治らないものを、治そうとしないこと。

⑪同情からであれ、その他どんな理由からであれ、サイコパスが素顔を隠す手伝いは絶対にしないこと。

⑫自分の心を守ること。

⑬しあわせに生きること。


ずいぶん前に
「能力のあっても自己評価低い人」は「真性の中二病」に利用されることがある - Why do you need ...?
という記事を書いたことがありますし、「うそと邪悪の心理学」という本の紹介もしたことがありますが、いろいろ警戒はした方がいいでしょう。






サイコパスに関しては、いろんな本が出ていますが、間違いなく一番役に立つのはこの本。


次にこの本。この本はサイコパスではなく「マニピュレーター」という言葉を使っています。そして、こっちの対策のほうが普通の人にとっては重要だと思います。

何が大事かというと、その人がサイコパスかどうかはたいした問題ではなく、それに近しい行為を見たときにどう対処するかです。





サイコパスそのものに興味があるなら多分こういう本を読まないとだめだと思うのですが、私はそこまでサイコパスそのものには興味がないです……。



やばすぎワロタ。

ばらいろダンディでもやばい発言したとことが記憶から消えてる。まるで反省できてない。

そもそも指摘された事実誤認を全く訂正してない。

今でも間違いはなかったが、ブログ炎上を舐めてた、というくらいにしか考えてない。

すごすぎる

やべ