一緒に仕事をしたくない「あの人」の心理分析
一緒に仕事をしたくない「あの人」の心理分析
1 自分に自身が持てない人 マイナス思考のキャリア高所恐怖症
(いわゆるウィンプタイプ)2 常に自分だけが正しい人 融通の効かない正論家
(感情も論理も共有可能だが、結論だけ共有できない)3 自分にも他人にも厳しい人 24時間戦い続ける英雄
(いわゆるマッチョタイプ)4 自分の意見を言わない人 議論を避けたがる平和主義者
(人間関係を修復できないというイメージを持っている)5 他人の話を聞かない人 威張ってばかりのブルドーザー
(2の正論家と違って行動するので良いも悪いも大きくぶれる)6 ただ目立ちたいだけの人 ルール破りが大好きな反逆児
(いわゆる勘違い野郎と呼ばれる人たち)7 とにか大成功したい人 ホームラン狙いの大ぶり屋
(大きく借りて、大きく賭けるのでかなり怖い)8 いつもダメしか言わない人 変化を恐れる心配性の悲観論者
(過剰な保守主義と所詮傍流という諦念の2つのパターンがある)9 理論だけで判断する人 相手の気持が読めない感情不感症
(正論家と違って、感情が本当にわからない)10 口ばかりで何もやらない人 理想だけは立派なできたはず屋
(日本では当たり前すぎるのだけれど、アメリカではレアらしいです)11 なんでも喋りたがる人 公私の区別がつかない筒抜けスピーカー
(広告代理店の人なんかに多いらしいです)12 なにをすべきかわからない人 誰もがかかりやすい無気力症
http://bukupe.com/summary/3098
(ヤル気がないというわけではない。一人デスマ=ゴール消失状態である)
「怖くてお仕事なんて頼めないブロガー」
どうでもいいけど、サイボウズが進出してたことに驚き。ずいぶんな大出世じゃないですか… / “サイボウズ式:資料を何度も作り直させる上司は三流以下 (1/2) - 誠 Biz.ID” http://t.co/xrgbrcLznw
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
知らぬ間にブロガーズコラムの面々が有名ニュースサイトに載ってた…。池田仮名さんはBLOGOSだし。ブログだけなら僕だってここ最近で彼らに勝るとも劣らないぐらい盛り立てたけど、オフで会う彼らがもっと先の次元を歩いている気がして敗北感です。ウイスキー飲もうかなー
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
オフでお会いするサイボウズメンバー+池田仮名さんに置いてかれた感があったからいうけど、俺は俺で今月がんばって、今のところで14万PVほどまでブログを盛り立てて、100はてブ以上の記事も3つ作りましたからね…。腕が落ちたどころか、むしろ上げてますから!
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
他のことではあまり悔しがったり、敗北感を感じないけど、ブログのことになると負けず嫌いが働く僕ってどうなんだろうか?格闘技と付くものでは負けたくない早乙女乱馬っぽいキャラ付けということでいいのかしら?
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
@tm2501 どうでもいいけどえらそーだなw
— そー (@so1_) 2014, 6月 23
@so1_ むしろ、「ああ、置いてかれた」と落ち込んでたんですが(最近がんばってたつもりだったので、けっこう結果を出したと思ってただけに少し凹みまして…)
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
@tm2501 「どうでもいいけど、サイボウズが進出してたことに驚き。ずいぶんな大出世じゃないですか…」なんて公の場に書いて喧嘩売ってる気がない程度の言語能力のブロガーさんには、僕は怖くてお仕事なんて頼めませんね
— そー (@so1_) 2014, 6月 23
@so1_ お仕事うんぬんはどうでもいいですし、畑違いなんでもらってもネタが持ちません。ただ、はてな内の内輪もめや評価から脱して行く人達の方に行きたいという願望はあるので、それが実践できてる面々を羨ましく思う次第です。
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
一度、自分が書くんだったらどの媒体だろう?と考えたことがあるんです。ただ、誰かに「廉価版イケハヤ」と言われたようにジャンルをポートフォリオ化してるからこそ自分のブログ名義全般を書いて良い場所でしか書けないことに気づいているため、「結局自分のブログを強くしてくしかないな」と結論が…
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
なんでも書けるといえば書けますが、1つの専門ジャンルに特化できないのが弱点なんですよね…。特に顕著なのはお仕事関連とナース関連で、視野が恐ろしく狭い代わりに体験してることではリアルなあるあるが書ける。それを活用して自分のブログの変化球にはできるけど、コンテンツにできる力はないです
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
@tm2501 あ、要するにとても不愉快だって話をしてます。
— そー (@so1_) 2014, 6月 23
@so1_ 語弊がある表現でしたので、そこは謝ります。
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
ウイスキーを舐め始めたところでそーさんからの返信が来るというタイミングが二度続き、酔ってるはずなのだが、パッと覚めてしまう。これといって利害関係があるわけでもないのに、実際にお会いしてもたまに返信が来ても緊張してしまうのですよね…僕にそれを感じる人は多いらしいけど、僕には珍しい
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
@tm2501 そんなおこってるとかではないんですけど、その辺のことばのつめのあまさはブログ書くに当たってもブロガーとしてTwitterやるにしても、克服しといた方がいいですよほんとに。隠しきれないコンプレックスをゆがんで表出させるのやめた方がいいしやめて欲しいです
— そー (@so1_) 2014, 6月 23
@so1_ 「隠し切れないコンプレックス」と「辞めて欲しい」という部分が妙に気になりますね。前者は出し入れしてるつもりなので。後者は個人的願望と客観的な老婆心的意見をわけたことに対して興味を持ちました。
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
@tm2501 ま、両方あるんで
— そー (@so1_) 2014, 6月 23
@tm2501 どっちかだけならいいませんでした
— そー (@so1_) 2014, 6月 23
@so1_ 一応、考えがあって使い分けている部分もありますから、それはもうちょっと実験してから考えます。一応、ブログは手直しを入れたり、さじ加減は入れてるのでそういうものはかなり減らしてるはずですが、Twitterはアイデア出しやツッコミ待ちも兼ねてるので粗めに書くようにしてます
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
Twitterは下書きのつもりで書いてる部分が大きいからわざと手直しを入れないで思うことの原石を丸々出すようにしてる。それ故、はてなから「これは失言だ」と言われることがあるのですが、むき出しにしてた方がリアルタイムでのライブ感や議論の起こりやすさ、記事にするまえの思考実験が進む
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
@tm2501 ツッコミ待ちはべつにいいとおもうんですけど、ねらってないところでつっこまれるのはただの弱点かなって。もしねらってたと言うならば、不誠実ですね。
— そー (@so1_) 2014, 6月 23
@so1_ 確かに今の発言は説明不足でわきがあまかったですね。ツッコミを待つ酔うな話でもないので、もうちょっと明確に書いておくべきでした。
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
いわゆる「炎上芸」をしてるつもりもなく、むしろ「空城計」に近いですね。炎上だと放火ですけど、空城計の場合は周りがアレコレ言うかもしれないしこちらも一応の準備はしているけど、結果的にお互いの違う考えでアクションが起こる…という感じ。ゆえに全部ではないが、軽装な書き方にしてる
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
一応、今のやり口は僕の意図通りには通ってるんです。はてなでは空城計のように相手の勝手な解釈で話が盛り上がり、ツイッターでは僕の狙った通りの反応が来るか、盛り上がって会話が始まるかになる。その落とし所に落とせてるからこのやり方を変えるつもりは今のところはないですね…
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
よしきさんにしてもそーさんにしても気づく人は気づくんだねぇ…。僕がここ半月ぐらいかなりガードを下げてTwitterしてることに対して。ガードを下げてる理由については前述したとおりだが、思ったよりも早く気づかれたから「どっちに行くか」について若干悩み中
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 23
鈴木なにがしは有吉さんかイケハヤに炎上芸を教わるべき!ああいう中途半端な逃げ方は火に油を注ぐだけなので、もっと淡々と意図を持ってやったほうが良さげ(と割とまじめに思う)
— 三沢文也 (@tm2501) 2014, 6月 24