なろう原作マンガの感想など

歴史漫画のまとめを作るはずだったのに、いつのまにかなろう原作マンガの感想ばっかりになってしまった

くぅ~疲

青二才について最後のまとめをするために一時的にブログを公開状態にしました。
しかし、大体のことはクローズドで話をする機会があり、自分の中ではすっきりしました。
というわけで、もう「ブログ記事にまとめることは」なしにしました。

というわけで、今日を最後に青二才さんについてブログで言及するの終わり!

サヨナラ!




一応今回の青二才論の骨子はこういう感じでした。



①線や面で思考できない。常に点。(点と点をつなぐストーリーは自作)
②常に全力二階建て。(あってることでも間違ってることでも全力)
③自分のその時の感性至上主義(バイオリズムやポジションによるブレがものすごく大きい)
④学習意欲の低さ(事実確認の習慣がなく、知識の不足を問題とそもそも感じない)
⑤自己完結(ここはすとらいさんが「青二才論」で強調されていた点)



これらの要素が相互に影響・増幅しあうところを青二才の特徴としました。
これについて、それぞれ青二才が書いた記事、twitterでの発言をもとに確認しました。
もちろん、こじつけありですが、そこそこ納得のいく形にはなったと思います。


これはあくまで私の見方です。
最初は私の見方をまとめ、他のウォチャーに引き継いでほしいとかあほなことを考えてたんですが、
そんなことできるわけないですよね。 
ならば、自分の中で結論がでれば、その時点でもう満足です。



というわけで、これで本当におしまいです。

もうしばらくちまちまと何か書くかもしれませんが、4月7日をもって更新停止とし、別のブログに移行します。