ともあれ互助会は滅びるべきである

Apps、meshigakuitaiなど、はてなスタースパムがひどすぎる人たちとそれを容認する運営にいつか天罰が下りますように

マンガ

「幼女戦記」 とびきり優秀で冷酷なサイコパス主人公の魅力と恐怖を、アニメは表現できているか?

戦争が悲惨なのは良いことだ。 戦争なんてものを好きになる人間が増えずに済む。 本来ならば、軍人ほど平和を希求し、無駄飯ぐらいであることをのぞむ職業もない。 それなのに、こんな真似をすればするほど出世できるとは、軍は何かが間違っている。 真の愛…

「7seeds」31巻~33巻 悪いことをしたAくんは生きてても良いと思いますか?

「悪いことをした安居くんはこの世にいてもいいと思いますか会議」の巻。安居くんは、物語の中盤で人を一人殺し、女性を一人レ●プしようとして未遂に終わり、その後同女性を殺害しようとした。実際に、一度それで一度村を追放された後、また戻ってきた。この…

「モテない女は罪である」  お互い様で動けなくなってるんだから自分から動けという話

モテる人間になるための第一条件は「笑っていること」 ①こんな世の中で笑ってるやつはバカだろ 「それでも」笑って生きるやつが幸せになるんだよ→全部人のせいにする。 別にバカ親とバカ社会は自分が選んだわけじゃねえし、感性がいい人ほど当たり前だと思え…

「アカメが斬る」完  アカメというキャラの微妙な立ち位置が不憫

多分アカメはエロゲだったらめちゃくちゃ感情移入できるキャラだったんだろうけれど、本当にいろんな「都合」から、マンガではなんか中途半端になってしまった感じ。 本編において途中まではただの戦闘要員でしかなかった。むしろ妹のクロメの方が遥かにキャ…

「アカメが斬る」  職人芸のようなエンタメ特化作品

非常に面白かった。 面白かったけど多分明日にはもう何読んだか忘れてると思う。 そのくらい、印象に残らない作品。 でもすごく面白かったのは嘘じゃない。 いかに続きを楽しみにさせるか、いかに続きを読みたいと思わせるか。 そういう快楽をコントロールす…

ワールドトリガー 13巻 「隊長としてのつとめを果たせ」

チームのためには自分が強くなるだけじゃなくて他にもやれることがある、というかソッチのほうが大事 オチたことをどうこういうつもりはない。 落とされて学んでいくのがランク戦の存在意義だ。 新しいことをやろうとする姿勢は見えたし、 鍛錬に依る成長も…

戸田誠ニ 唄う骨 収録「アオカミ」

異常な性癖に振り回された吉良吉影の一生 - 根室記念館 古い作品だけどこれ見て思い出したので紹介。 この作品の殺人者はギリギリまで理性を優先しようとする。吉良吉影とちがい、実際に性行為も挑戦してそれによって満足を得れるかも試すし、創作に打ち込ん…

「ブブキ・ブランキ 星の巨人」  なんとなくアイドルマスター XENOGLOSSIAを思い出す

「世界を自分の正しいと思うものだけで埋め尽くそうとするあなたは、絶対に間違っている!! 俺達は、呪われてもいなければ、汚れてもいない!」 「お前の言うとおりだ。自分の正義を疑うことを忘れたものの力などに、耳を貸してはいかん!」 この作品個人的…

「終末のイゼッタ」  とにかく「ドラマ」が全くない不思議なアニメ

イゼッタはこの世界で最後の魔女となる。 魔法はこの世界から消えうせ おとぎ話の中にさるでしょう。 忌まわしき爆弾や兵器たちとともに キャラデザも映像も動きも音楽も良かった。 ただストーリーが全くおもしろくなかった。。。 終始醒めた気持ちで最後ま…

中卒労働者から始める高校生活7巻 人間のクズには2タイプある

もともとこの作品に登場する大人はほぼすべてクズばかりだが、 この巻は、本当にクズ=人間として未成熟なやつらばかりで構成されていて そのクズ濃度の高さに頭がくらくらする。 この漫画とくに読む価値ないので読まなくていいです。 ==== 以下は余談。 し…

「1518(イチゴーイチハチ)」 どんな道を選んだって全力で楽しめばそれは青春になる

「日本死ね」って言葉が流行語になったという件でネットでしょうもない言い争いをしてる人達がいるみたいですね。もっと若かったら、あるいは今の年齢でも暇を持て余して元気なときだったらそういうしょうもない争いに喜々として参加してたと思うのですが、…

「初恋ゾンビ」「青春しょんぼりクラブ」「恋は光」

3作品とも 「恋愛というエネルギーを具現化して見ることができる」 という設定を有効活用したお話。 ジョジョのスタンドバトルの恋愛版って感じでせうか。 バトル要素に特化した作品としては 「カグヤ様は告らせたい」がありますがこちら方向も頑張って欲し…

男だけど「ダンベル何キロ持てる?」を読んで女性向けの筋トレからやり直してみる

以前「ニコニコ見ながらできる腹筋トレーニング」についての記事書いたけれど おかげさまでそっちは継続しててそこそこお腹凹んできた。 というわけでもうちょっとだけ他のこともやってみようかなとおもってます。 ダンベル何キロ持てる? 1 (裏少年サンデー…

マージナル・オペレーション7

スラムがなくならないわけ 生きてるからよ。 殺しても整地しても、貧しい人たちをなくしたりは出来ない。 それでいて、無学の子供に仕事を与えるのも大変。 どうにかして仕事を与えたとしても、 今度は喜んで外国が説教しに来るわ。 そう。 人権っていう大国…

市場クロガネは稼ぎたい10-  「貧困者」にとってBIは良いのか悪いのか

新しい立場と既存の立場について 推進する側は いろんな問題がこれで解決するという。「実際にはやってみなければわからない」「少なくとも今のままではダメだ」と主張する。 保守側は現状に対してそれを適用しようとするとこういう限界があるという。これは…

ハッピーシュガーライフ4巻  能動的な悪と、受動的で自己完結的な悪ではどっちが魅力か

正直読んでない人には何言ってのかわからないと思うし、読んでても何を言ってんだこいつみたいな話ではあるのだけれど。 やはり物語は能動的なのが良いよね、という感想。この作品、1話の出来は本当にものすごくよかったけど、それ以降の部分ではあんまり盛…

「ib インスタントバレット」5  やっと見つけた、私の敵!君の名は・・・

君と私が一緒にいた時間なんて、全部合計しても1日に満たないでしょ。 それで私の何がわかるの? もし君が前世で私の恋人だったとか、運命を共にする仲間だったとか。 そういうのだったらいうことを聞いてあげたかもね。 だけどそうじゃなかったでしょ?そう…

「ib~インスタントバレット5」  不良品で人間失格の救いようがない君たちへ

無自覚なら教えよう。 君にとっての暴力とは、親から学べた唯一の対話。 他人とつながる手段だ。 憎んで憎まれて。その時生まれる関係でしか、 君は他者を実感することができなかった。 君の暴力は自分の意志を押し通すための手段ではない。 そんなもので私…

「ib~インスタントバレット」4  誰かの代わりにしかなれなかった悲しい願い

もっと怒らなきゃ。 こんなのは全然足りない。 僕はまた何もできなかった。 何もできないまま、いつかこの怒りと衝動を忘れていく。 何もしない自分を受け入れていく。そんなのはもう……。 僕は何かをしなきゃいけないはずなのに。何をすればいいのかだけがず…

「Ib~インスタントバレット」3巻  この世界の端っこで、私を見つけてくれて、ありがとう

親に捨てられて、周りからも奇妙な視線を投げられる。 きっと私は人から好かれる人間じゃない。 だれからも愛されることなんかない。誰も愛することなんかない。 そう思ってた。 でも、未来、いつの日か、私はひとを好きになる。 そのことを私は知っていた。…

「Ib ~インスタントバレット」 強くなければ生きていけない。だが優しくなれないなら、人生に生きる価値などない

君に必要なのは対話だ。 君が世界に奪われた、ごくごく当たり前の人間とのかかわりだ。 今回の件で私は誰の味方もできない。基本は中立だ。 だけど問題は、彼女が自分のことを決して語らないことだ。それこそがアンフェアなんだ。 そもそもお前らは、不満が…

「Ib~インスタントバレット」  世界が嫌いなら、世界を壊そうとしなくても秘密基地作ればいいんじゃね?

俺は君たちみたく、この世界をどうこうしようって気はないんだ。 そんな気力もないし、そもそもそんな力がない。 気分は世捨て人か隠居人。 俺はもうこの世界だけでいいんだ。 今さらあの世界が滅びたって、別にね。 だけど、秘密基地は一人じゃ締まらない。…

「Ib~インスタントバレット」 魔法少女の力の源が夢と希望ではなく悪意と絶望でもいいじゃない

あっこれFate GrandOrderで見たやつだ。 人理修復しなきゃ(使命感) この世界の99%は幸せな人間でできている。 恋をして愛をして明日を望んで夢を見る。 そんな当たり前を手にできなかった1%は確かに必ずどこかにいて。 世界を壊す理由なんていつだって一…

「お前、理不尽との向き合い方はいろいろあるのに自分のやり方が一番賢いと思ってるだろ」

人類滅亡?地球が滅ぶ?大歓迎だ。だけどな。それは僕がやる。誰かに譲る気はない 「同じ悲劇だとしても、自分の周囲の悲劇と地球の裏側の悲劇が等価のはずがない」 「僕は知っているだけだ。 この世界が理不尽なことを。 ずっと前から知っている。だから何…

「Ibインスタンドバレット」  現実や世界そのものを否定しようとすることの滑稽さとそれゆえの切実さ

とりあえず1巻だけ読んだファーストインプレッション。 緑のルーペ「ブラックパレード」みたいなアンチ日常系の作品かな。 アンチ日常系は、基本的に救いがない。 なぜなら日常を破壊したりそこから脱出したところで、その先にあるのは別の日常だから。 一…

「辺獄のシュベスタ」2  虐げられている人間のほうが、虐げる人間よりもよほどタフだ

私はいったい、何をやっているのだろう……? 何も、かも。生きるためのはず者のを。こんなにも費やして。 この作品、実は神さまのいうとおり、みたいな「試練もの」という見方もできる。でも決定的に違うのは「日常」があること。 一つ一つのゲームをクリアす…

「辺獄のシュベスタ」 ブラック企業において良心を保つ事の地獄のような苦しさ

罪滅ぼしじゃない。 慣れないためよ。 黙っていたら、心なんて 崖の上でも泥の中でも 赤ん坊みたいに眠ってしまうもの。 だからこうして焼けた鉄をかませてやる。 そうそう眠れやしないように。 この作品で描かれているのは究極のブラック企業の話。 「ブラ…

有害都市 ポリコレによる表現規制がテーマのマンガ

有害都市 下 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)[Kindle版] 筒井哲也 集英社 2016-01-19 売り上げランキング : 7582 Kindle Amazon[書籍版] by ヨメレバ えーと。 テーマは面白いがはっきりいってマンガとして面白くない。 なので作品内容紹介などはせずに適…

ボールルームへようこそ4巻  下手でも目が離せない人の特徴

下手な時からでも目を引く人ってのはいる。 そういう人は何が違うのか。 「なぜ拍手が起きるんだ? 23番は決してうまい選手ではないのに準決勝でチェックを入れてしまったのはなぜだ? また見たいと思ったのはなぜだ?私は、何が見たかったんだ?」 「あの…

ボールルームへようこそ3巻

まず見てもらうこと 実力者と同ヒートになると絶対こうなる。 見る側の視線が一組のみに集中し、ほかの奴らは 半端な見世物を踊ったくらいじゃ、フロアで完全に無視される 「背すじをピン!と」では主人公たちが特殊なのであまり感じませんでしたがこちらの…